「好きこそものの上手なれ」って言うけど、教師とか小児科医の子供好きはなぁ。
好きが高じるとこうなるんで、ほどほどにして欲しいもんやけど、その辺の見極めは難しいわな。
病室で女児の胸なめた疑い=小児科医師の男逮捕―香川県警
病室で診察中に女児の胸をなめたとして、香川県警は24日、強制わいせつの疑いで、独立行政法人国立病院機構「四国こどもとおとなの医療センター」(同県善通寺市)の小児科医師、井川雅崇容疑者(32)=同市生野町=を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は7月24日午後3時半ごろ、病棟の個室で、入院していた徳島県内の女児(5)の胸などを、主治医として診察中になめた疑い。
県警捜査1課によると、女児は感染症治療のため入院していた。父親が個室を離れた20~30分ほどの間に被害を受けたとみられる。女児が父親に話して発覚し、センターが翌25日、県警丸亀署に届け出た。
お父さんもよう通報したな。
この状況で5歳の娘に「舐められた」って言われても、医者がそんな事すると思わんから、スルーしててもおかしくないとこやもんなぁ。
そこんとこも計算済みやとしたら、余罪もあるかもな。
で、コイツの顔写真と研修医時代のコラムが見つかったんやけど…
井川雅崇の顔画像と研修医時代のコラム
氏名: 井川雅崇
年齢: 32歳
出身地:大阪府出身
出身校:追手門学院高校、佐賀大学医学部
職業: 四国こどもとおとなの医療センター(同県善通寺市)の小児科医
略歴: 佐賀大学医学部卒業後、広島西医療センターで2年研修
初めまして、今年4月から香川にやってきた小児科後期研修医の井川と申します。出身は大阪ですが、佐賀、広島を経てうどんの国へとやってきました。じわじわ大阪に戻っているようにも見えます。
「なぜ香川に?」とよく聞かれますが、意外と四国にはご縁がありまして。
父親の生まれは高知県(実家のお雑煮は白味噌です)、墓は徳島県、お隣の丸亀市に叔父叔母が住んでおり、愛媛県では大学の同級生と後輩が働いている、などなど。後期研修から小児のことを広く深く修めたいと思いながらこの病院を探し当て、うどん好きだったこともあり、生活するにはいいところかなーと思いながらやってまいりました。
昔から子どもが好きで、小児科医になりたくて医者になりました。
にも関わらず初期研修では、「ここを逃したら二度と大人の医療を勉強する機会はない」という変な理由で2年間ほとんど小児に触れず、医者3年目として赴任してきましたが小児のことはほとんどわからず右往左往しておりました。
それでも先輩医師の方々の熱血指導のおかげで、少しは小児科医らしくなってきたかなと最近ようやく感じています。小児科医として働き始めてまだ半年足らずですが、多くの子どもたち、多くの症例と接することができる環境に喜びを感じています。
ひとつの医療機関でほとんどの小児の専門領域を網羅しており、難治症例や希少疾患も続々集まってくる当院での研修は研修医としての知識固めに大きなメリットとなっていると思います。
まだまだ小児科医としては駆け出しで、学んだことの何割も患児やそのご家族に還元できているとは思えませんが、たくさんの子どもたちが笑顔でいられるよう誠心誠意頑張っていきたいと思います。
昔から子供好きやったと。
まぁ、小児科なんか子供が好きやないと辛い仕事やから、「子供好き」は悪い事やないけど…
子供好きからペドフィリアになる境界を研究する必要があるな。
それと治療法の確立も。
そうすりゃ、こういう性癖があっても犯罪に走らせんようにできるんで、子供を性犯罪から守る為にもそういう研究を進めて欲しいもんです。
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