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小林優喜を過失運転傷害で逮捕 圏央道外回り「あきるのIC」付近でトレーラで渋滞の車列に突っ込み6台絡む事故 30代女性死亡 Twitter(X)に現地の様子

小林優喜を過失運転傷害で逮捕 圏央道外回り「あきるのIC」付近でトレーラで渋滞の車列に突っ込み6台絡む事故 30代女性死亡 Twitter(X)に現地の様子

トラックやトレーラーは渋滞の車列に当たり前のように突っ込んで来るんやから、2025年9月以降の新型車に自動ブレーキ義務化なんて悠長な事を言うとらんと全車義務化にするべきですわ。

それか、買い替え義務化させるとかせんと、古い車をいつまでも乗り続けられたら、この手の事故がいつまで経ってもなくならん。

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圏央道で6台絡む事故 小林優喜容疑者を逮捕

圏央道で6台絡む事故、1人死亡 トレーラーの運転手を逮捕(共同通信) - Yahoo!ニュース
15日午前10時55分ごろ、東京都あきる野市油平の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)外回りで、トレーラーが乗用車に追突するなど6台が絡む事故があった。警視庁高速隊によると、追突された乗用車の助手席に
15日午前10時55分ごろ、東京都あきる野市油平の首都圏中央連絡自動車道(圏央道)外回りで、トレーラーが乗用車に追突するなど6台が絡む事故があった。警視庁高速隊によると、追突された乗用車の助手席に乗っていた30代ぐらいの女性が死亡。運転席の30代女性が腹部打撲などのけがをした。

高速隊は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、トレーラーを運転していた小林優喜容疑者(38)=埼玉県秩父市=を現行犯逮捕した。当時、乗用車は渋滞で速度を落としていたとみられ「前の車が止まるとは思わなかった」などと話している。過失致死傷容疑に切り替え、詳しい事故原因を調べる。

映像ニュースはコチラ

圏央道外回りで乗用車にトレーラーが突っ込み、車6台が絡む玉突き事故 乗用車の助手席に乗っていた女性が死亡 警視庁(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
東京・あきる野市の圏央道外回りで、トレーラーなど車6台が絡む事故があり、女性1人が死亡しました。 きょう午前11時前、圏央道外回りで渋滞のため速度を落としていた乗用車に後ろからトレーラーが突っ込み

小林優喜を過失運転傷害で逮捕 圏央道外回り「あきるのIC」付近でトレーラで渋滞の車列に突っ込み6台絡む事故 30代女性死亡 Twitter(X)に現地の様子

「前の車が止まるとは思わなかった」とかふざけた事を言うとるけど、プロのドライバーなら「かもしれない」運転を心がけろっちゅうの。

そもそも、6台も絡む事故を起こしてるんやから、減速してるのも確認しとらんわけで、ブレーキも直前で踏んだんやろ。

その間、どこ見てたんやろな。

個人的にはスマホのながら運転の可能性が高いと思ってるけど、どっちにしても渋滞の車列に突っ込むような奴は運転する資格はないわな。

それに、過積載の可能性もありそうやし。

それにしても、前がキャリアカーでトレーラに突っ込まれたら…

ほんま、不憫でならん。

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現場は圏央道外回り「あきるのIC」付近

現場は

現場は圏央道外回り「あきるのIC」付近

この画像から

圏央道外回り「あきるのIC」付近と。

ここで渋滞の車列に小林優喜が運転するトレーラーが突っ込んだわけやけど…

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追突されない運転術

【菰田潔 CDゼミナール】追突されない運転術 - カー・アンド・ドライバーonline [CAR and DRIVER]
渋滞の最後尾になって、不幸にも追突された……そんなケースは多い。不慮のもらい事故を避けるためにはどうしたらいいのだろうか。実は、ちょっとした配慮で渋滞の最後尾にならないようにできるという。
「もらい事故」という表現がある。もらっても、少しもうれしくない。どんなトラブルだって回避したい。渋滞最後尾で起きやすい危険を回避するために。

事故に遭わないためには自分からぶつかるのを防ぐだけでなく、ぶつけられるのも避けなければならない。自分に過失がない0対100の事故でも回避したいし、相手がうっかりしていたときも、運転が未熟なドライバーにも、ぶつけられないようにしたい。

そのひとつの例が高速道路で渋滞中の追突事故だ。とくに危ないのが渋滞の最後尾なのはご存じだろう。100km/hで走っているときに前に止まっているクルマがいたら、スピード差が100km/hだから簡単には止まれないし、スピードを落とし切れずにぶつかったときの衝撃も大きくなる。

渋滞の最後尾で追突されない方法は「渋滞の最後尾にならないこと」という簡単な原理だ。

その方法は、前方に渋滞を発見したらすぐにブレーキを踏むことから始まる。強いブレーキは必要ないが、確実にスピードを落としていく。自車のブレーキランプを点灯させることで後続車にも知らせる効果がある。

先行車がいる場合、徐々にスピードを落としていくと前に詰めがちになるが、ここで車間距離を詰めてはいけない。ブレーキを踏む前の車間距離をキープし、自車の前を空けるイメージだ。

ある程度の交通量がある場合は、ここで自車の後ろについてくるクルマが出てくるだろう。後続車が3台くらい連なってきたら渋滞の最後尾につく。そうすると自車は最後尾にはならないという理屈だ。自車の後ろに3台くらい並んでいれば、もしその後ろから大型車が突っ込んできても、自車に大きなダメージを受けるリスクは減らせるはずだ。

渋滞が起こるくらい交通量も多ければこうして後続車を連ねて最後尾を避けられる。だが、交通量が少なくても事故などで渋滞し、なかなか後続車が来ないこともある。そんなときは最後尾まで進んで待つのではなく、その手前で最後尾との車間距離を大きく開けて後続車を待つ。このときはDレンジに入れたまま、ブレーキを踏んでルームミラーを確認し、後続車が来たら徐々に前に進んでいけばいい。後続車がスピードを落とさず近づくようなら、前に逃げるスペースがあるからそれを使う。

基本的に渋滞の最後尾にならんように心掛けてるんやけど、それでも最後尾になってもうたらここで書いてるように車間距離を大きく開けるのと、止まったらハンドルを切っといて、もし突っ込まれても、そのまま前の車に突っ込まんように心掛けてる。

今まで一度も突っ込まれた事はないけど…

ハザードランプは

高速道路運転中にまさかの事故! 高速道路の安全ドライブ 3つのポイント | 政府広報オンライン
高速道路の交通事故では、故障・事故などで停車した車や路上に降り立った人に、後続車が衝突するという事故がいまだ後を絶ちません。「まさか自分の車が故障や事故なんて・・・」「停車している車や人が路上にいるなんて・・・」というドライバーの油断や慢心...
前方での渋滞によって減速・停車させる場合や、前方に落下物や停車中の事故車両など異常な状態を発見した場合には、後続車の追突回避や注意呼びかけのため、ハザードランプを活用しましょう。

政府広報でも推奨してるんで必ずしましょうって事ですな。

まぁ、突っ込むって事は前を見とらんのやから、ハザードがどれだけ効果あるんか分からんけど。

Twitter(X)の反応

x.com

何にしても、高速の渋滞の最後尾は死ぬ確率が高いんで、渋滞の最後尾にならん事を心掛ける事と、車間距離を大きく開けてたら助かる確率も出て来るんで、これを常に頭に入れて高速は運転しましょうって事ですな。

そんな事を考えんでもええように、バカからは免許を取り上げて欲しいとこやけど…











事故・交通違反・あおり運転
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