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阪大病院の臨床検査技師が飼い猫にアルコールをかけ火を付け書類送検 「ストレスでやった」

阪大病院の臨床検査技師が飼い猫にアルコールをかけ火を付け書類送検 「ストレスでやった」

医者やないとはいえ、病院に勤める臨床検査技師が何でこんな事が出来るんやろな。

医者と協力して命を守る立場やのにねぇ。

ちゅうか、猫にこんな事が出来るって事は人間にも出来るわけで、こんなのが医療従事者ってのが何とも恐ろしいですな。

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飼い猫に火をつけた疑いで阪大病院職員を書類送検

https://www.sankei.com/west/news/210126/wst2101260013-n1.html
飼っている猫にやけどを負わせたとして、大阪府警箕面署は26日、動物愛護法違反の疑いで、大阪大病院の30代男性臨床検査技師を書類送検した。検査技師は「ストレスがあった」と容疑を認めている。

書類送検容疑は今月上旬、自宅で猫に消毒用アルコールをかけ、火を付けてやけどを負わせたとしている。

同署や大阪大病院によると、検査技師は事件後、自ら猫を箕面市の動物病院に連れて行き、病院が府警に通報した。猫は4年前に検査技師が猫カフェから引き取ったという。

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阪大病院の臨床検査技師が飼い猫にアルコールをかけ火を付け書類送検 「ストレスでやった」
阪大病院の臨床検査技師が飼い猫にアルコールをかけ火を付け書類送検 「ストレスでやった」
阪大病院の臨床検査技師が飼い猫にアルコールをかけ火を付け書類送検 「ストレスでやった」

ヒゲが燃えてなくなってるし、色々と焼けただれてるし、何でこんな事が出来るんやろな。

そもそも、小動物にこういう事が出来る奴は、いずれ人間にやるケースが多いわけで、こんなのが医療従事者ってのがほんま怖い。

こんなのは逮捕して、顔も名前も晒しゃええのに。

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飼い猫に火をつけた臨床検査技師が勤務する阪大病院

飼い猫に火をつけた臨床検査技師が勤務する阪大病院

阪大病院臨床検査部のHP

大阪大学医学部附属病院 臨床検査部
大阪大学医学部附属病院 臨床検査部のホームページです。

スタッフ紹介

大阪大学医学部附属病院 臨床検査部
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当然、阪大病院もクビになるんやろな。

そもそも、これだけの事をやっても罪が軽いのがおかしいねん。

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動物愛護法

動物の愛護及び管理に関する法律 | e-Gov法令検索
電子政府の総合窓口(e-Gov)。法令(憲法・法律・政令・勅令・府省令・規則)の内容を検索して提供します。
第四十四条 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する。

殺しても5年以下なわけで、虐待だけならせいぜい1年程度。

初犯なら確実に執行猶予がつく。

何でこんなに軽いんか、ほんま意味が分からんな。

書類送検された臨床検査技師「ストレスでやった」

書類送検された臨床検査技師「ストレスでやった」

「ストレスでやった」って供述しとるらしいけど、そんなの何の言い訳にもならんわな。

Twitterの反応

何にしても、動物虐待の罰則があまりにも軽過ぎるんで、人間にやったのと同等の罰を与えるようにして欲しいもんですな。

いずれ、人間にもやるんやから。











時事問題
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コメント

  1. 感情のコントロールも出来ず猫に八つ当たりですか…医療従事者どころか人としてありえないですね。
    同じ様に保護猫を飼ってる身としては、自分の命に代えてでも守りますけど。

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