吉岡雅哉が通報するのが面倒で母親の遺体を放置してた事やけど、確かに自宅で人が亡くなると色々と面倒なのは分かるけど、とりあえず119番はするやろ。
うつ病でも患ってたんかね。
吉岡雅哉容疑者を逮捕 浴槽に母親の遺体
46歳の母親の遺体を自宅に遺棄したとして、23歳の息子が逮捕されました。逮捕されたのは埼玉県越谷市に住む無職・吉岡雅哉容疑者(23)で、去年12月から今月9日までの間、自宅に母親(46)の遺体を放置し遺棄した疑いが持たれています。
警察によりますと、母親の遺体は室内の浴槽から見つかり、死後数か月が経過しているとみられるということです。目立った外傷はありませんでした。
取り調べに対して、吉岡容疑者は「母親の遺体を浴槽に運んだ」「放心状態で通報する気力がなかった」と容疑を認めているということです。警察が事件の詳しいいきさつを調べています。
去年の12月に亡くなって今まで放置してりゃ、いくら冬とはいえ臭いもかなりあったと思うんやけど。
その状態でも過ごせるんやから、どこまでも気力がないんやろな。
その割には、母親を浴槽まで運んでるけど。
現場は越谷市赤山町1丁目の「ウィンベルソロ越谷第3」
現場は
この画像から
埼玉県越谷市赤山町1丁目43の「ウィンベルソロ越谷第3」と。
「ウィンベルソロ越谷第3」の不動産情報サイト
ここで吉岡雅哉が母親が亡くなってるのに放置してたわけですな。
何で放置してたかっちゅうと
吉岡雅哉「通報すること自体が面倒になっていた」
「完全に無気力状態になっていて、通報すること自体が面倒になっていた」
無気力の割には今まで生きてるんやから飯食ったりしてるわけで、食料の買い出しが出来るなら通報もできるやろ。
そもそも、自分で殺したんやないなら、母親が倒れてたら119番せんか?
それも出来んとなると、うつ病やと思うけど、その割には食料の買い出しには行っとるしなぁ。
確かに、自宅で人が亡くなると面倒なのは分かるけど。
自宅で亡くなるのと、病院で亡くなるのとでは違う
自宅内での突然死などで、かかりつけの医療機関がない場合は「死体検案書(死亡診断書と同内容)」を発行できる警察署に連絡します。通常は、連絡するとすぐに、実況見分のための警察官と警察医が来て、事件性の有無を調べます。死因が判明し、事件性がないと判断されれば、その場で検視をして死体検案書を作成してもらうことになります。死体検案書とともに死亡届を役所に提出すれば、死亡診断書と同様、火葬許可証を発行してもらえます。「死体検案書を出してもらう場合、遺体を動かしたりしてはいけません。お風呂場で裸で亡くなったからといって勝手に服などを着せてしまったら、警察の実況見分・検案の妨げになってしまう可能性があるためです。最悪の場合、事情聴取を受けるケースもあります」
かかりつけ医がおる場合ええけど、かかりつけ医がおらん場合は、ほんま面倒臭いねんな。
何が面倒臭いって警察が面倒臭い。
「事件性の有無を調べる」のが仕事とはいえ、かなり疑って聞いてきよるからねぇ。
ほんま、亡くなるなら病院で亡くなるのが一番ですな。
葬儀屋の手配もしてくれるし。
何にしても、面倒なのは分かるけど、こうなるのはちょっと考えられんし、母親の年齢が46歳ってのもあるから、殺人の可能性も含めてちょっと調べた方がええかもしれんな。
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