空き缶がいかに無能やったかがよく分かるマンガが公開されてる…今日この頃。
(`⌒´メ)ムカッ
あの日を思い出すと腹が立ってしょうがない。
菅直人がいかに無能かよく分かった
総理への説明役として同行することを引き受けたのにこの発言にはあっけにとられましたね。やたらと細かい数字ばかり聞くのは○○感の裏返しかな?
少しはわかるのかなぁ・・・○○の特技はまさに「○○の一つ覚え」ですね!一つも覚えられないよりましなんでしょうかね・・・
これには参りました。緊急事態ではどんどん状況が変化することも天才と紙一重な人には理解できないんですね。
マッカーサーの真似をしたかったんですかね?カメラまで同行させているとは!この人といると腹が立って腹が立って・・・
あのとき免震重要棟の皆に挨拶していればTV会議システムも見ただろうし・・・いろいろ変わったんじゃないでしょうか?いまさら言ってもしょうがないことですけど・・・
帰りのヘリの中ではみな爆睡してましたね。それを非難する気は毛頭ありません。私はいろいろ考えすぎてまったく眠れませんでした。
再臨界すなわち核爆発と考えるなんて思いもしませんでした。JCO事故のような臨界もありうることを学んでいたのが裏目に出ましたね!
あの人のテンパりっぷりは大変なものでした。総理の資質として絶対必要なのは沈着冷静さだと思うのですが・・・こんな人でもなっちゃうことは議院内閣制の問題点の一つですね。
総理にいい仕事をしてもらうためには精神安定剤役も必要なんですかね?そんな必要のない人こそを総理に選ぶべきじゃないでしょうか!
社長があまりにもあっさり「撤退しない」と言うので、みな拍子抜けしたことは確かです。総理の剣幕に押されての発言ととった人もいないはずです。したがって総理が撤退を止めたということは絶対ありません。
怒りをぶつければ人は動くと思ってる人を総理にしちゃダメでしたね。聞いた者の心を傷つけ、まったく共感を呼ばない史上最悪の演説だったのではないでしょうか。
空き缶絡みをざっとピックアップしてみたけど、これ以外にも色々あるので暇な時にでも覗いてみて下さい。
空き缶の無能っぷりも凄いけど、斑目のデタラメ感っちゅうか、この全てにおいて他人事なんも凄いな。
何かしら人格障害患っとるんちゃうか?
まぁ、斑目の人間性はともかく、あの時何が起きてたかって事を知る為の貴重な一次資料やと思うんで、一度は目を通すことをおすすめします。
それにしても、むしろ、あれで収まったのが不思議なぐらいやったってのがよく分かる。
ボンクラだらけのせいで、無駄に被曝もさせとるし…
ほんま、「人災」やったってのがよく分かる。
ちゅうか、斑目も含めてあのマンガの登場人物が誰も「責任」を取ってへんってのがムカついてしゃあないわ。
その時のトップは未だにのうのうと国会議員をやっとるし、その時のNo.2は野党第一党の幹事長やあし…
ほんま、コイツら全員、何かしら刑事責任を取らせたいもんです。
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