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午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にするらしい

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午前10時前の就業開始は従業員を病気にする

午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にするらしい…今日この頃。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

そうやと思ってた(笑)

午前10時前の就業開始は拷問に等しく、従業員を病気にする(英研究) : カラパイア
英オックスフォード大学の研究者によれば、午前10時前の就業を強制することは拷問に等しく、従業員の体調不良や疲労、あるいはストレスの原因になるそうだ。  55歳以下の成人の概日リズムは、一般的な9〜17時という就業時間とはまるで一致していない...


英オックスフォード大学の研究者によれば、午前10時前の就業を強制することは拷問に等しく、従業員の体調不良や疲労、あるいはストレスの原因になるそうだ。

こういう話はサラリーマン時代に聞いときたかったわ(笑)

サラリーマン時代は、低血圧ってのもあって、朝が辛いの何の…

「甘え」で片付けられてたけど、ようやく科学的に裏付けられたと。

サラリーマン時代のオイラの主張は正しかったわけですな(笑)

とにかく…


「これは由々しき社会問題です。従業員の就業時間は10時にすべきでしょう。9時から働き始めるのは55歳になってからです」とケリー博士。

って事らしいんで、始業時間を遅らせるなり、フレックスを義務化するなり、何なり色々と検討して欲しいもんです。

それにしても、サマータイムの導入とかも、こういう研究結果が出たら考え直さなあかんやろな。

ただなぁ、朝起きるのが辛かったけど、朝ちゃんと起きてると規則正しい生活を送れるってのも事実やねんなぁ。

この束縛がなくなって、自由になると、ほんまどこまでも生活が乱れる(笑)

まぁ、オイラみたいなのは極端な例やけど、体感的にも朝の時間ってゆっくりに感じるからねぇ。

まぁ、辛いから長く感じてただけかもしれんけど…

何にしても、朝のラッシュなんっちゅう問題もあるし、一律の始業時間ってのは、そろそろやめた方が良いと思います。


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