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膵臓癌の治療中だった翁長知事が意識混濁 肝臓に癌が転移 謝花副知事が会見で辞職を否定

膵臓がんの時点でほぼアウトやのに、肝臓に転移してるとなると、もう絶望的やろな。

それでも辞任せんってのは、9月まで引っ張って、沖縄県知事戦と自民党総裁選を被せるつもりなんやろか?

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翁長知事の辞職を否定 謝花副知事が会見で 肝臓にがんが転移

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00295942-okinawat-pol
沖縄県の謝花喜一郎副知事は8日、沖縄県庁で会見し、膵臓(すいぞう)がんの治療中だった翁長雄志知事が入院先で意識混濁の状態となったことを受け、自らが8~12日に職務代理者を務めると発表した。知事が近く辞職するとの一部報道は否定した。

謝花氏が12日まで、富川盛武副知事が13日から当分の間職務代理を務める。知事が辞職するかについては「かねてから意思決定できない状況になれば職務代理を置くよう伝えられていた。職務復帰を目指し懸命に頑張っており、(辞職の)報道は否定する」と述べた。

謝花氏によると知事は7月30日から浦添市の病院に入院した。がんが肝臓に転移したため肝機能が低下し、7日から徐々に意思決定に支障を来し意識混濁の状況となったという。

映像ニュースはコチラ

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180808-00000057-jnn-soci

そもそも、膵臓がんが分かった時に辞任しとくべきやったと思うんやけど。

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膵臓がん

膵臓がん|がんの種類について|がん研有明病院
膵がんは代表的な難治がんであり、あらゆるがんの中で最も生存率が不良です。手術できた方の5年生存率は10-30%くらいです。転移はないが手術できない方(規約第7版のステージⅢ)の1年生存率は30-50%くらい、転移があるため手術ができない方(規約第7版のステージⅣ)の1年生存率は10-30%くらいです。

こんな状況やのに、それでも知事を続けたってのは、辺野古移転に対する嫌がらせ以外に考えられへんねんな。

で、これが更に悪化して、肝臓に転移して意識混濁。

まぁ、意識混濁やから辞任表明もできんのかもしれんけど、職務復帰はどう考えても無理なわけで、すぐに新しい知事を選出するべきやと思うんやけどねぇ。

引っ張れるだけ引っ張って、9月の自民党総裁選にぶつけると統一地方選もあるし、自民党の力を削ぐ事ができるから、翁長陣営としては、どうしても9月までやらせたいんやろうけど。

何にしても、亡くなったら亡くなったで同情票が期待できるし、「辞職否定」ってのを聞くと、色々と妄想してまうんで、そういうのをなくす為にも、今すぐ辞職して知事選をやって欲しいもんです。











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