割り箸事故の母親は重度の左巻きやった…今日この頃。
┐(´~`)┌ヤレヤレ
まぁ、都立高校の教師は左巻き汚染率が高いからなぁ。
それにしても
こんな本を出版してたんやな。
号外でも書いたけど、何でここまで必死に訴訟するのが理解出来んかったんやけど、左巻きやったら納得ですわ。
訴訟して何かを得たいんやなくて、訴訟することが目的。
一種の政治闘争っちゅうわけですわ。
「大学病院」っちゅう巨大な権力と闘うことに酔っとるんやろな。
そんな本出版する暇があったら
この本を読めっちゅうの。
確かにカルテに改ざんの痕跡があるとか、医師に対する不信感が起きるのは否定はせんけど、この母親の行動は全てがおかしい。
まぁ、根本医師も「訴訟する」って言われてうろたえてやってもうたんやろうけど、その点は軽率やったかもしれんな。
で、この母親の何がおかしいかっちゅうと…
子供がこけて割り箸が喉に刺さっとるのに、自分は祭りの打ち上げに出席して、父親に引き取りに行かせとる。
ほんで、酔って帰宅して寝てるうちに容態が急変して救急車を呼ぶんやけど、割り箸が刺さったことを救急隊員に告げてへん。
そんな事以前に、口に何かをくわえながら走らすのを止めさす躾けが出来てへん時点でどうかと思うけどな。
左巻きブログは、母親応援ブログになってて、「医療過誤」だの何だの賑やかやけど、何でそこまで肩入れ出来るんか理解に苦しむ。
感情的には分からんでもないけど、それとこれとは話が違うと思うけど…
その点ウチの掲示板は母親に対する批判コメントが多くて安心した。
反対意見も含めて、もっと医師や看護師などの医療関係者や、これぐらいの子供を持つ母親の意見も聞きたいもんです。
みなさんはどう思います?
それにしても、何か母親は控訴するみたいやけど、個人的には根本医師も名誉毀損で逆提訴すればええと思う。
刑事で無罪確定しとるのに、あんな本出されて、医師としての名誉も未来も打ち砕かれとるんやから…
最近は、こういう患者をモンスターペイシェントって言うらしんやけど、モンスターペアレンツと言い、この世はお化けばかっりかいな。
こういう「お化け」が増殖することで、心ある医者や教師が去って、さらに成り手も減る。
悪い事は糾弾するべきやけど、「先生」と呼ばれる職業の人間は社会が育てるようなもんやからなぁ。
政治家しかり、弁護士しかり…
社会がダメやと、「先生」もダメになるわな。
これが日本の現実か。
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