次の画像から正方形を31個見つけたら人材、35個は天才、40個以上はアップル社の面接行ったほうがいいらしい…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
って事で早速やってみる事に。
どれどれ。
この中から正方形を40個以上見つけりゃええんやな。
まず、中の一番小さいのが8個。
で、次に小さいのが4×4の16個と一番小さいのが4個合わさったのが2個で18個。
で、その4×4の1個が4個(2×2)合わさったのが9個。
で、その4×4の1個が9個(3×3)合わさったのが4個。
で、全部合わさった一番大きいのが1個。
8+18+9+4+1=40
おぉ、40個見つかった(笑)
何か、ネット上にゃ46個見つかったって言うてる人もおるんやけど、これ以上ある?
こっから先は、通常の見方やないんやろな。
さっぱり、分からない…
まぁ、「40個以上」って事なんで、とりあえずノルマはクリアしたから良しとするか。
という事でアップルの面接に…
行かへん、行かへん(笑)
アップルの面接には行かんけど、41個以上が気になるので、41個以上見つけた人がいたら教えて下さい。
それにしても、グーグルとかマイクロソフトとか、外資系ってこういう「頭の体操」系の問題好きやなぁ。
これで、何を求めてるんやろ?
中学生の頃に多湖輝にハマって、それ以来頭の体操シリーズは、ほとんど買ってるから、それなりに得意っちゃ得意なんやけど…
何に役立つんか、さっぱり分からん(笑)
ちゅうか、この手の問題は、誰もが答えを聞くと「あぁ、なるほど」って思える問題なんで、オイラの場合はそれなりに量をこなしてるんで、そういう見方が身についてる。
「頭が良い」とかって話やなくて、ただ「知ってた」だけの事やからなぁ。
「知ってる」と「知らない」の差なんか、1回遭遇すりゃそれでなくなるわけで、何の長所にもならんと思うねんけどなぁ。
まぁ、誰よりも「知ってたい」って欲求は強いし、「調べるよりお前に聞いた方が早い」って言われると妙に嬉しいけど…(笑)
ネットでこれだけ自由自在に調べられる時代になった今、「知ってる」量っちゅうか、「知識」ってのは、そんなに自慢できる長所やなくなったと思う今日この頃です。
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