あんなにしてやったのに「のに」がつくと愚痴がでる。 |相田みつを



あんなにしてやったのに

「のに」がつくと

愚痴がでる。

相田みつを

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『のに』を言うと、自分の「小ささ」に気づくな。

「あんなに頑張った『のに』」

「こんなに好きな『のに』」

色々あるけど、どれも「見返り」を望む時のセリフやからなぁ。

努力が報われるん時に出る言葉やから、必然的に愚痴になる。

「あんなに頑張った『のに』」なんかは自分自身に対する事やからまだマシやけど、「してやった『のに』」なんかはもう最悪。

他人に対して、最初から見返りを望んでる証拠やからな。

こういう「のに」を使う人は、結局は自分の事しか考えられへん我が儘な人って事になる。

それに、人間は言葉で考える生き物やから、『のに』を使ってると常に見返りを望む打算的な人間になってしまう。

「あんなに頑張った『のに』」はまだマシって書いたけど、これも自分の努力が足りんのが原因やのに、自分以外のものに原因を求めてる時に出る言葉。

どっちにしても、自己中で我が儘って事には変わらんか。

なかなか難しい事やけど、『のに」を使うとどんどん嫌な人間になってしまうんで、なるべく『のに』を使わないようにしましょう。


相田みつを作品集トイレ用日めくりひとりしずか 1




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