「ツタヤ図書館」批判の投書、市幹部らが投稿者宅を訪問
https://www.youtube.com/watch?v=ek_KwfJT6L4
市を批判したら家まで押しかけるんかいな(笑)
投稿者は「市図書館・歴史資料館を学習する市民の会」代表を務めている同市の70代男性。市図書館の郷土史の展示スペースのあり方などについて市政を批判する内容で、3月4日付の佐賀新聞に掲載された。市こども教育部は、内容の数カ所が市の見解と異なり「事実誤認」だと判断。3月6日に水町直久理事ら3人が男性宅を訪れた。男性は「一部説明不足や数字の誤りはあったが、自分の主張に間違いはない」などと話したという。翌7日には諸岡隆裕・こども教育部長が男性の家族の職場に行き、投稿内容について説明した。
自宅に来るわ、家族の職場まで行くわって…
怖い市ですなぁ(笑)
そもそも、ツタヤ図書館は…
「よそが捨てたゴミ本で埋まっている!」他館の司書が武雄市図書館の初期蔵書入れ替えリストを見たら、きっとそう思ったに違いない。次々と新しい本が入ってくる公共図書館では、スタッフが常時書架をチェックして、資料価値が著しく減じた本を棚から「除籍」する作業は欠かせない。それによって、常に一定水準の質を保った棚を維持しているのだ。しかし武雄市図書館では、リニューアルオープン時に、『ラーメンマップ埼玉2』(ラーメン探検隊/幹書房)、『公認会計士第2次試験2001』(TAC出版)など、出版年度が著しく古く「除籍本リスト」と見まがうような資料価値の低い本を中古で約1万冊も購入していたことが7月、市民の情報公開請求によって判明した。
(中略)
さらに、地域の図書館として本来大切に所蔵されるべき郷土資料に加えて、併設のレンタル店と競合しそうな人気のDVDやCDを、市民に説明もなく大量廃棄していたことも批判の的になった。ここに至って、それまで図書館の民間委託に賛同していた人たちからも、「とんでもない公私混同」と怒りの声が渦巻いた。
ツタヤが在庫処分に利用した疑いがあるわけで、批判されてもしゃあないんやけどねぇ。
しかも、そんなゴミ本を1万冊も買って、必要な郷土資料を廃棄しとるんやで。
それを批判したら、家に押しかけるわ…
9日の市議会一般質問では、山口昌宏市議が投書を「あることないこと書いてある」と批判。市側に対応などをただした。山口市議は男性を名字で挙げたうえで、家族について職業や、仕事柄、市図書館にも縁があることに触れ、「そういう中でこの投稿は通常ありえない」「当たり前のことを書かないで、皆さん方に迷惑をかけている」などと男性を批判した。
個人情報を全て晒されて、市議会で追及されるって…
ほんま、むちゃくちゃやな(笑)
てな事を書いてたらオイラも名指しで怒られるんやろか?(笑)
まぁ、これ以外にも色んなとこにイチャモンつけとるからなぁ。
こんな怒られ方するとションベンちびるんで、怒らんといて下さい(笑)
何にしても、批判するとこういう事もあるって事は、頭の片隅に置いておきます。
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