シンディ・ローパーの会見が泣かせる…今日この頃。
(ノ_;)シクシク
だいぶ長いけど、とりあえず読んでみて下さい。
【魚拓】シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会:全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK
- 2012年3月16日 16:25 - ウェブ魚拓
中学生の頃、何故か洋楽にはまってて、丁度その頃シンディ・ローパーがデビューしてて…
あの頃はよう聴いたもんです。
まだCDっちゅうもんもなかったけど…
シンディ・ローパーの日本に対する思いも分かったけど…
「Girls just wanna have fun」が「ハイスクールはダンステリア」って邦題になってたのに不満を持ってたっちゅうのを初めて知ったわ。
不満やったんやな(笑)
で、何が泣けるって、何であの震災の後、日本に留まったかって問いに…
歩いていて、前の人が転んで倒れたとき、どうするか?ということです。
立ち止まって、立ち上がるのを手を貸すか、
それともその人を踏んで歩くのか、ということです。
私は転んだ人に手をさしのべるような人間になるように育てられました。
って答えたとこな。
募金することしかできんかった人間には耳が痛い…
まぁ、とにかく全文読んでみて下さい。
それにしても、シンディ・ローパーの曲を聴くと、あの頃を思い出すなぁ。
CDもなかったし、ステレオを持ってなかったから、ラジカセでFMラジオを録音してたんやからなぁ(笑)
そういや、あの頃は、TVよりもラジオを聴いてたわ。
勉強しながら、ヤンタンとかオールナイトニッポンとか、よう聴いたもんです。
何だか、脳内タイムスリップして、ノスタルジックな今日この頃です。
コメント