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元交際女性の両親宅に放火した大石絵梨紗被告(24)の初公判 Facebookも判明

女と女が結婚って以前に、反対されて家に火をつけるような奴は反対されても当然やと思うんやけどねぇ。

その辺の精神的なもんが交際相手の両親に透けて見えてたんとちゃう?

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元交際女性の両親宅に放火 被告女、結婚反対され犯行か 千葉地裁で初公判

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00010002-chibatopi-l12
千葉市内の民家で1月、外壁などが焼けた火災で、交際していた女性の両親宅に放火したとして現住建造物等放火罪に問われた同市花見川区、無職、大石絵梨紗被告(24)の裁判員裁判の初公判が7日、千葉地裁(市川太志裁判長)で開かれ、大石被告は「(間違い)ありません」と起訴内容を認めた。

検察側の冒頭陳述によると、大石被告は性同一性障害で、職場で知り合った女性と2014年4月ごろから交際し同居。女性は翌年、両親から大石被告と別れるよう促され、17年1月、同市内のレストランに大石被告と女性の両親の4人が集まり、女性が別れ話を切り出した。大石被告はその場では了承した。

大石被告は事件当日の早朝、女性に「会いたい」などとLINEメッセージなどを多数回送信したが、女性からは「気持ちは変わらない」などのメッセージが返信され、犯行を決意した。

弁護側は「3年の交際を経て女性にプロポーズをして承諾をもらい、ペアリングを購入した」と主張。女性の両親に結婚を反対され別れたことは「青天のへきれき」とし「突然別れることになり精神的にショックを受け自殺も決意した。悲しみが募り冷静な判断ができなくなった」などと訴えた。

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結婚を反対されて自殺を決意して、その反動で火つけたんかいな。

意味が分からん。

ちゅうか、おなべって、おなべって言うたらあかんのかもしれんけど、個人的に知ってるおなべって、結構サバサバしてるイメージなんやけどなぁ。

おかまが女以上に女らしいように、おなべが男以上に男らしいってのが個人的なイメージやけど、こうも女々しいとは。

まぁ、「女々しい」ってのは男の為にある言葉やから、そういう意味じゃ「男らしい」ともいえるか。

顔の感じも…

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大石絵梨紗のFacebook

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女が抜け切れてない感じですな。

何にしても、男でも女でもどっちでもええけど、結婚を反対されるなんて事はノーマルの世界でもいくらでもある話なわけで、それで火をつけるってのは精神的にどこかおかしいと言わざるを得ん。

なので、これをLGBT差別と絡めて判決を軽くするような事はせんようにして欲しいもんです。











LGBT・差別訴訟・裁判
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コメント

  1. この子と一緒の刑務所居たけど全然良い子だったよ。心は男の子だし、事件起こすなりの事情もあった話し聞いてらから、ボロクソにコメントするのおかしいやろ。
    女も悪いわ、貢がらせるだけ貢がせてその気にさせて。

  2. 私もこの子と一緒の刑務所にいたけど、本当にいい子だった。作業も真面目にやっていたし、結構仮釈もらって帰って良かったって、残ったみんなで言ってたよ。

    刑務所でも心は男だってカミングアウトしていて、みんなに受け入れられてた。まだ、若いんだから自分に素直に楽しい人生を送ってほしいな。

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