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「かきのオイスター風味」って料理があるらしい

「かきのオイスター風味」って料理があるらしい…今日この頃。
( ̄ー+ ̄)ニヤリ

頭痛が痛い(笑)

http://news.aol.jp/2014/10/25/oyster/
「かきのオイスター風味」・・・!?日本語の難しさを実感する料理本が話題に


世の中には「頭痛が痛い」「後で後悔する」などといった、同じ意味を重ねたフレーズが慣用的に用いられ、そのたびに「違和感を感じる」と嘆く人も少なくないが、今回ご紹介するのは、普段はあまり使われないタイプの代物だ。

言われて見れば「違和感」は「覚える」やな。

こういうのってバカにするけど、結構使ってるねんなぁ。

「一番最後」なんかもそうやし、「過半数を超える」なんかもそうやし、「新年明けましておめでとうございます」なんかもそうやもんなぁ。

「後で後悔する」「犯罪を犯す」なんかも普通に使ってるし…(汗)

さすがに「頭痛が痛い」とか「白い白馬」みたいなんは使わんけど、こういうのをバカにできるほどお利口じゃないってのに気づかされたわ(笑)

ほんま、「日本語」って難しいな。

これからは気をつけよっと。

それにしても、こういうのを違和感なく使ってまうのも、ちゃんと「日本語」って学んでないからなんやろな。

まぁ、「言葉」なんか通じりゃええんやから、そこまで細かい事を気にする必要もないんやろうけど…

ちゅうか、話し言葉ならスルーしたら済むんやけど、書き言葉はなぁ。

オイラの場合、重複フレーズ以前に誤字脱字が多過ぎる(汗)

まずは、そこからちゃんとしようと思う今日この頃です(笑)


日本人も悩む日本語 ことばの誤用はなぜ生まれるのか?











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