コカ・コーラの工場から大量のコカインが見つかったらしい…今日この頃
( ̄ー+ ̄)ニヤリ
コカ・コーラの「コカ」はコカインの「コカ」やからな(笑)
コカ・コーラのコカは?
米飲料大手コカ・コーラのフランス南部にある工場で、コスタリカから配送されてきたジュースのコンテナから大量のコカインが発見された。現地紙バール・マタンによると、見つかったコカインは計370キロで、末端価格は推計約5000万ユーロ(約58億円)という。
復刻版でもつくるつもりやったんちゃう?(笑)
そもそも、当初のコカ・コーラにゃ…
コカ・コーラの名称の由来は、コカの葉(成分としてコカインを含む)とコーラの実(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたことによる。法律で禁止されるまでは、微量ではあるがコカイン成分は実際に入っていた。
コカインが入ってたんやから(笑)
ペプシコーラの由来
じゃ、ペプシコーラは…
ペプシコーラは、1894年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として売り出した飲料に起源を発する。当初の処方では消化酵素のペプシンが含有されていたので、1898年にペプシンに因んでペプシコーラと名前を変更した。
消化酵素のペプシンが入ってるからで、胃薬としてつくったんやってな。
コカ・コーラはモルヒネ中毒の治療薬として出発して、後に頭痛薬として売られるようになったみたいやけど、今から100年以上も前の話やからねぇ。
そりゃ、コカインも入ってるわな(笑)
日本でも昭和25年までは、薬局で覚醒剤(ヒロポン)が売ってたんやしなぁ。
レッドブルなんかつい最近でも…
レッドブルが昨年、世界7か国での販売を開始した「レッドブル・コーラ」。「天然原料100%」をコンセプトに、コーラナッツやコカの葉(脱コカイン処理したもの)などを調合して開発された「レッドブル」のコーラ版だが、この「レッドブル・コーラ」からコカインが検出されたとして、ドイツ6州で販売禁止措置が取られる騒動が起きている。
コカインが入ってたんやし、本家本元のコカ・コーラが昔ながらの製法を復活させても不思議やない(笑)
ちゅうか、現在は使われてへんはずやのに、何でこんなに大量にあったんか、色々と気になるニュースです(笑)
それにしても、ガキの頃に「骨が溶ける」とか言われて、あんまり飲ませてもらった事がないんで、コーラはほとんど飲まんのやけど、たまに無性に飲みたくなるわ。
個人的には、コーラよりもスプライトの方が好きなんやけど、それでもコーラが飲みたくなる時がある。
まぁ、コカインは入ってないけど、カフェインが入ってるからなぁ。
それのせいかもな(笑)
何にしても、100年以上も飲み続けられてるんやから、それだけでも凄い飲み物ですな。
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