現在市販されている4Kテレビじゃ4K放送を受信できんらしい

4Kテレビは4K放送を受信できない

現在市販されている4Kﾃﾚﾋﾞじゃ4K放送を受信できんらしい…今日この頃。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?

詐欺やん(笑)

現在市販されている4Kテレビ・4K対応テレビを利用して、衛星基幹放送による超高精細度テレビジョン放送を視聴するためには、平成30年の実用放送開始にあわせて発売予定の機器が別途必要になります。

そんなｱﾎな(笑)

で、その別途必要な機器とやらは…

視聴に必要な受信機はまだ開発段階で、市販は実用放送が始まる直前になりそうだ。メーカー担当者は「発売当初の受信機は、安くても数万円になる」とみる。

安くても数万円と。

って事は数十万円はかかるんやろな(笑)

何で、こんなややこしい事するかっちゅうと、天下り先確保の為と。

B-CASｶｰﾄﾞと同じ構図ですな。

ほんま、国民の老後は考えへんけど、自分らの老後の為なら色んな知恵使いよるのぉ(笑)

その賢いｵﾂﾑをお国の為に使ってくれりゃ、この国もだいぶよくなるはずなんやけどねぇ。

ちゅうか、4K放送が映らん4Kﾃﾚﾋﾞを買った人はどうするんやろね(笑)

「4K」ってのは、きつい、汚い、危険、気持ち悪いの略のようで(笑)

とにかく、まだ4Kﾃﾚﾋﾞを買ってない人は、当分買わん方が良さそうです。

そもそも、4K画質なんか必要なんかね。

「毛穴まで見える」っちゅう触れ込みやけど、TVを見るのにそこまでの画質いらんやろ。

今の画質で十分やと思うんやけどねぇ。

新しい基準つくって、新しい天下り先つくってるだけやん。

何ぼ欲しいんか知らんけど、もう最初から薔薇色の老後を保障しとけばええねんな。

そしたら、こんな下らん事に優秀なｵﾂﾑ使わんでよくなる。

国家、国民の事を考えんと、こんな事ばっかり考えられたら、ほんま優秀なｵﾂﾑの無駄遣いやで。

何にしても、この国の最優先の課題は、こういう事とか、税金の無駄遣いとかを直す行政改革、公務員改革なんで、これを一番に掲げてる勢力に議席を伸ばして欲しいもんです。