バナナからエイズの特効薬
バナナからエイズの特効薬が開発されたらしい…今日この頃。
(◎皿◎)ナンデスト!!
どこぞでバナナの品切れが起きたりして(笑)
ミシガン州立大学内科専門教授David Markovitzh率いる研究者たちがバナナの成分から、C型肝炎やエイズなどの広範囲なウイルスの治療に効果的な“特効薬”を作り上げました。
エイズだけやなくて、C型肝炎にも効くんかいな。
この成分は“バナナレクチン”または“BanLec”と呼ばれるプロテインです。これは5年前に発見され、エイズ治療に効果的だと思われていましたが、ひどい副作用を改善しなければなりませんでした。
5年前から知られてたけど、副作用が酷かったと。
へぇ。初めて聞いた。
更に…
今回BenLecはネズミがインフルエンザにかかるのを防ぎました。
ネズミとはいえ、インフルエンザも防ぐと。
何この万能薬(笑)
何か、いまいち信じられへんけど、これが事実やと凄い事なんで、1日も早く実用化して欲しいもんです。
それにしても、ウイルスを無害化して体外に排出するってのは、事実やとしたらノーベル賞もんの発見なんとちゃう?
ノロだのヘルペスだの、あのエボラもウイルスなわけで、これが実用化されたら「感染症」ってもんを撲滅できるやん。
いまいち信じとらんけど、人類はウイルスに悩まされ続けとるんで、事実ならこれほど有り難い事もない。
ほんま、「事実」である事を願います。
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