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「南青山メンタルクリニック」院長・武田浩一容疑者(61)を強制わいせつ容疑で逮捕 診察中に女性患者にキス

「うつ」とか「不安症」を専門にやってるメンタルクリニックの医者が診察中に患者にわいせつ行為ですか。

余計に悪くなる気がするけど。

ちゅうか、武田浩一自身が病気なんやろな。

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「南青山メンタルクリニック」院長・武田浩一が診察中に患者の肩つかみキス

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181206-00050052-yom-soci
患者にわいせつな行為をしたとして、警視庁赤坂署は6日、東京都港区南青山の「南青山メンタルクリニック」院長・武田浩一容疑者(61)を強制わいせつ容疑で逮捕したと発表した。逮捕は5日。

発表によると、武田容疑者は9月8日、クリニックで診察中、20歳代の女性患者の肩をつかんでキスをするなどした疑い。容疑を認め、「衝動的にキスをしてしまった」と供述している。

赤坂署には昨夏以降、武田容疑者から無理やりキスをされたという患者からの相談がほかに数件寄せられており、同署が余罪を調べている。

映像ニュースはコチラ

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20181206-00000065-jnn-soci

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現場は南青山2丁目の「南青山メンタルクリニック」

現場は

東京都港区南青山2丁目12−15 南青山二丁目ビル 9Fの「南青山メンタルクリニック」と。

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「数件寄せられており」って常習犯のようですな。

61歳やのに、それだけ性欲旺盛ってのは、治療の対象やないんかね。

ほんま、困った医者ですわ。

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武田浩一のプロフィール

https://www.minamiaoyama-mentalclinic.jp/original.html

院長あいさつ

当院は、「抑うつ」や「不安症」などの「都市型軽症精神障害」に悩む方々に良質な医療を提供する場として設立しました。

職場や家庭などの、私達を取り巻く外部環境が変化することを「ストレス」と呼びますが、この変動が激しい現代はまさに「ストレス社会」であり、心身の不調、特に心の不調を訴える「メンタル疾患」が増加しています。
最小限量での薬物治療のみならず、じっくりと話を聞いて、その個人の悩みや環境との錯誤した状態を、徐々に解きほぐす治療を目指します。

院長 武田 浩一

院長略歴

1957年生まれ。
新潟大学医学部卒業。
浜松医大精神科、順天堂大学精神科の医局、船橋北病院、北柏リハビリ総合病院副院長、
HMC(ホリーマームクリニック)旗の台院長を経て、現在は南青山メンタルクリニック院長。

専門

・精神病理
・児童・思春期特性

精神科・心療内科の診療やカウンセリング、企業の精神保健相談を行います。

じっくり話を聞いてるうちにおかしくなるんかね。

ちゅうか、怖いのが専門の「児童・思春期特性」ってやつな。

まさかと思うけど、女児に手を出してないやろな。

だいたい、61歳で金髪ってとこからして、まともじゃないのが分かる。

武田浩一「抵抗できなさそうな女性を狙った」

「抵抗できなさそうな女性を狙った」って、診察やなくて物色してたんかいな。

メンタルが弱ってる人が来院してる中、その中からさらに選別してわいせつ行為。

ほんま、どこまでもクズですな。

何にしても、かなり悪質なんで、こういうのは一発で医師免許を取り消すようにして欲しいもんです。











性犯罪・わいせつ関連
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コメント

  1. はじめまして。
    私もこのメンタルクリニックに通っていて、院長に抱きつかれたことがあります。
    抱きついて、「キスしていい?」と言われました。
    もちろん断りましたが、常習犯ですね。多分被害者はいっぱいいると思います。

  2. 私もこのクリニックに通院していましたが、同様にキスされました。
    余罪は幾らでもあると思います。

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