安倍首相「でんでん」発言トレンド入り そういえば麻生元首相も…
太郎ちゃんの時は、「漢字の読み間違いぐらいでヤイヤイ言うな」って擁護したんやけど、これはあかん(笑)
2017年1月24日の参院本会議で、安倍晋三首相が「訂正でんでん」という意味不明な発言をする場面があり、ツイッターでは大きな注目を集めて、一時トレンド入りした。
「でんでん」って何やねん(笑)
「デンデン」発言は、民進党の蓮舫代表の代表質問への答弁で出た。蓮舫代表は、安倍首相が1月20日の施政方針演説で「ただ批判に明け暮れたり、言論の府である国会の中でプラカードを掲げても何も生まれません」
と述べたことを問題視。自民党も野党時代に国会でプラカードを掲げたことを指摘しながら、
「私たちへの批判とどう整合性をつけておられるのですか」
などと批判。民進党も「必要な法案には粛々と賛成している」として、
「まるで我々がずっと批判に明け暮れているという言い方は訂正をしてください」
と述べた。
この発言に対して、安倍首相は
「これはあくまで一般論であって、民進党の皆さんだとは一言も申し上げていないわけであります。 自らに思い当たる節がなければ、これはただ聞いて頂ければいいのだろう、このように思うわけであります」
と反論。その上で、
「訂正『でんでん』というご指摘はまったく当たりません」
と力を込めた。
問題の発言は50:50頃
https://www.youtube.com/watch?v=W8pbRSW15LU
流れ的に「云々」やろうけど、これをどうやったら「でんでん」って読むねん(笑)
安倍首相は「云云」と「伝伝」を混同した可能性があるが、答弁原稿にこの文字があったのかどうか不明だ。
仮に「云々」を「伝々」と見間違ったとしてもやで、「でんでん」って日本語がないやろ。
せいぜい、「電電公社」か「でんでん太鼓」か「でんでんむし」ぐらいやん。
「訂正でんでん」って日本語として成立しとらんっちゅうの。
普通、日本語として成立してない文章を読む時は詰まるもんやのに、この人は堂々と間違えてる(笑)
となると、普段から「云々」を「でんでん」と読んでるか、間違いを認識できんほど国語力がないかか、間違えてると思ってもそのまま堂々と言えるかって事になる。
普段から「でんでん」って読んでたり、間違いを認識できんってのは、ただのアホやからええんやけど、間違えてると思っても詰まらず堂々と言えるって事なら、精神的にかなり異常なんとちゃう?
自分の中で整合性がとれんでも、それを押し通す事ができるって事になるんやから。
左巻きなんかでも「平和」叫びながら暴力ふるうおかしなのがおるけど、この時にいつも「これだけ言うてる事とやってる事が違って、精神的に破綻せんのやろか?」と思うけど、それと似てるわな。
まぁ、強制徴用の件にしろ、ナントカ慰安婦の件にしても、以前に言うてた事と整合性がとれんでも押し通しとるからねぇ。
そういう人なんやろな。
要するに、平気で嘘をつける人って事です。
まぁ、「売国奴」やから日本語の理解力が乏しいって可能性もあるけど(笑)
何にしても、日本の首相は「云々」が読めない人がやってるって事は覚えておきましょう。
それと、かなり「危ない人」ってのがこういうところからも分かるんで、そろそろ退陣して欲しいもんですな。
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