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京都市右京区の認可保育園「若竹保育園」で60代の女性保育士が3歳児の頬をメラミンスポンジでこする 全治1ヶ月の火傷

3歳の保育園児が研磨スポンジで頬こすられやけど

3歳児の頬のマジックをメラミンスポンジで落としたって事やけど、女性なんやから化粧落としなり除光液なり持ってるやろうに。

よりにもよってメラミンスポンジを使うか?

素手で使うと肌荒れの原因にもなるからってゴム手袋が推奨されとるのに、そのメラミンスポンジで3歳児の頬をこするとか無知にほどがあるな。

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3歳の保育園児が研磨スポンジで頬こすられやけど

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191225-00000014-mai-soci
京都市右京区の認可保育園で今年6月、2歳児クラスの男児(3)が60代の女性保育士に研磨作用のあるメラミンスポンジで頰をこすられ、やけどを負っていたことが分かった。

母親や同園によると、男児が油性のペンで顔に落書きし、保育士が洗っても落ちないためメラミンスポンジを使ったという。母親が迎えに行った際、頰が赤く腫れていたため園に説明を求めて経緯が発覚。保育士は7月末に自主退職した。男児は全治1カ月のやけどと診断され、現在も受診が続くという。

母親は「事故発生後すぐに連絡がなく、対応が不誠実。息子のやけどは痕が残る恐れがあると言われている」と話す。21日に右京署に告訴した。

同園の施設長は「保育士は『落書きを顔に残したまま帰ると子供が保護者に怒られると思った』と釈明したが、ありえない対応。申し訳なかった」とし、「謝罪して見舞金をお渡しし、示談金も提示したが、納得してもらえなかった。今後の対応は法人内で話し合っていきたい」と述べた。

映像ニュースはコチラ

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20191225-00429526-fnn-soci

3歳の保育園児が研磨スポンジで頬こすられやけど

かなり広範囲に火傷を負ってるけど、これだけこすられてたらかなり暴れたと思うんやけどなぁ。

押さえつけて無理やりこすったか?

それにしても、メチャクチャな対応をしよるな。

そんなメチャクチャな対応した60代の女性保育士が勤務する保育園が

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現場は京都市右京区嵯峨北堀町の「若竹保育園」

現場は

現場は京都市右京区嵯峨北堀町の「若竹保育園」

この画像から

京都府京都市右京区嵯峨北堀町25の「若竹保育園」と。

若竹保育園の情報

若竹保育園の情報(京都市右京区)口コミ・保育内容 | みんなの保育園情報
若竹保育園(京都府京都市右京区)の口コミ(保育内容、施設、セキュリティ、教育方針、先生など)や費用などをまとめたページです。

ここで60代の女性保育士が

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3歳児が自分の頬に書いた落書きを落とす為にメラミンスポンジを使う

3歳児が自分の頬に書いた落書きを落とす為にメラミンスポンジを使う

3歳児が油性マジックで頬に落書きをしたから、それを落とそうと思ってメラミンスポンジを使って事やけど、そりゃ研磨するんやから落ちるやろうけど何でそんなもんを使う?

肌についた油性マジックを落とすなら化粧落としで十分落ちると思うんやけど。

除光液なら完璧やし、それ以外でも

皮膚についてしまった油性ペンの汚れを消す対処法

超簡単! 肌についた油性ペンの落とし方
気付かぬうちに皮膚に付けてしまった油性ペンの汚れは、洗ってもなかなか落ちませんよね。ゴシゴシ擦れば薄くなる事はあるけど、きれいに落とすのは難しいものです。そこで、身近な物を使って簡単に皮膚に付いた油性ペンを落とす方法をご紹介します。
■日焼け止めで、簡単に油性ペンを落とす方法

夏に使って余っている日焼け止めはありませんか。家の中で眠っている日焼け止めを使えば、簡単に皮膚についてしまった日焼け止めを落とす事ができます。準備するものは日焼け止め・ティッシュです。

1.日焼け止めを皮膚の油性ペンがついてしまった部分に塗ります。
2.そのあと軽く塗り込んでください。
3.最後にティッシュで軽く拭き取るだけです。

■日焼け止めで、油性ペンが落ちる理由

日焼け止めが油性ペンを落とす原理は、とても簡単です。

日焼け止めには紫外線が肌に吸収する事を防ぐために、紫外線吸着剤という成分が含まれています。また、肌への塗りやすさを考えて油分も含まれています。

油分と油分はお互いに溶け合う性質があり、日焼け止めの油分が油性ペンの油分を溶かして浮かせる役割をするのです。さらに紫外線吸着剤が、浮いた油性ペンの汚れを吸着して、閉じ込めてしまうのです。そのため、擦らずきれいに油性ペンが落ちるというわけなのです。

また、UVカットの数値が高いほど紫外線吸着剤の濃度は濃くなっていますので、油性ペンがさらに落ちやすくなります。時間がたって落ちにくくなってしまっている場合には、UVカットの数値が高い日焼け止めを使ってみましょう。

■日焼け止めがない時の対処法

日焼け止めが手元にない場合には、他にもアルコールや口紅などさまざまな身近な物で代用ができます。

消毒用のアルコールなどの有機溶剤には、油分を浮かせて落とす効果があります。油性ペンのついた皮膚にアルコールを染み込ませて、浮いた汚れを布やティッシュに移してしまう方法です。

また、もう使わない口紅でもきれいに油性ペンの汚れを落とせます。口紅には乳化剤という成分が含まれています。乳化剤には油分を溶かす作用があるので、油性ペンの汚れを擦らずに浮かせて落とす事ができます。

さらにミカンの皮でも油性ペンをきれいに落とす事ができます。ミカンの成分にリモネンという成分が含まれており、有機溶剤の役割を果たしてくれます。

いざという時には、ぜひお試しになってみてはいかがでしょうか。

日焼け止めクリームがなくても保育園なんやから消毒用のアルコールは常備してるやろ。

何でそっちを使わん?

保育士なんやから、それぐらい知ってて当然やと思うんやけどなぁ。

ほんま、無知ってのは怖いな。

60代の女性保育士「落書きを残したまま帰るのはかわいそうだと思った」

60代の女性保育士「落書きを残したまま帰るのはかわいそうだと思った」

落書きを残したまま家に帰ったら親に怒られるやろうからって事で善意でやったんやろうけど、あまりにも無知やったな。

優しい良い保育士さんなんやろうけど、常識が足らんようで。

何にしても、優しさも無知やと時にはこういう事になるんで、子供を預かるからにはそれなりの知識は蓄えといて欲しいもんです。











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