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宮崎空港に航空機が緊急着陸 コックピットから煙 Twitterに機内の様子

宮崎空港に航空機が緊急着陸 コックピットから煙 Twitterに機内の様子

飛行中に機内に煙が充満したら生きた心地せんわな。

それにしても、ボンバルディアは色々とやらかしてくれますな。

とにかく原因が分からんけど、全員無事で何よりです。

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宮崎空港に航空機が緊急着陸 コックピットから煙か

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1日午後1時ごろ、熊本県上空を飛行していた福岡発宮崎行きオリエンタルエアブリッジ(ORC)67便(ボンバルディアDHC8―Q400)の操縦士から、国土交通省熊本空港事務所に「コックピットから煙を感じた」と緊急事態が発信された。同機は宮崎空港(宮崎市)に緊急着陸し、乗員・乗客計約40人にけがはなかった。

ORCは長崎県大村市に本社がある地域航空会社。同便は全日空との共同運航で、全日空の機体を使用していた。同省宮崎空港事務所によると、影響で滑走路を約1時間閉鎖した。

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宮崎空港に航空機が緊急着陸 コックピットから煙 Twitterに機内の様子

目的地が宮崎空港で緊急着陸先が宮崎空港やったのは乗客にとっちゃ良かったけど、この煙は怖いわな。

それにしても、ボンバルディアは色々とやらかしてくれる。

ボンバルディア機の航空事故とインシデント - Wikipedia
概要

ボンバルディア機、あるいは、ボンバル機とは、国土交通省の表記でいう「ボンバルディア式DHC-8型機」に対する俗語で、日本国外では、主にダッシュ8 (Dash 8) と呼ばれる。ボンバルディア社はQシリーズ (Q series) へと改称したが、一般的には過去の名称を用いて報道される傾向がある。

2007年にQシリーズのQ400が降着装置の事故を多発したことから、ボンバルディア機が注目された。2007年3月に全日本空輸(ANA)の子会社であるエアーセントラル(現ANAウイングス)が運航したANA1603便の全日空機高知空港胴体着陸事故を皮切りに、同年9月から10月にかけてスカンジナビア航空のボンバルディア機が短期間に3件の航空事故を起こし、スカンジナビア航空は2007年10月28日をもって使用を取りやめる運航停止を発表した。

最も過去の事故は、1990年11月にタイのバンコク・エアウェイズが起こした事故で38名の死傷者を出したが、この事故原因はパイロットの連続ミスである[2]。多数の死傷者を出した事故として、1995年にアンセット・オーストラリア航空の子会社アンセット・ニュージーランド航空(英語版)が起こした703便墜落事故と2009年2月にコンチネンタル航空と委託契約を結んだコルガン・エアのコンチネンタル航空3407便墜落事故が挙げられるが、双方とも原因はCFITによるものである。

今回の件も重大事故になった可能性もあるんで、徹底的に調査して欲しいもんですな。

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現場は宮崎空港

現場は

現場は宮崎空港

既に報道されてる通り

宮崎空港と。

この宮崎空港に福岡発宮崎行きオリエンタルエアブリッジ67便(ボンバルディアDHC8―Q400)が緊急着陸したわけやけど…

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乗客のコメント

乗客のコメント

「怖かったです。無事宮崎に着いたから良かった。焦げ臭いにおいがした」と。

そりゃ怖かったやろな。

飛行中で逃げ場もないし、生きた心地がせんかったやろ。

ほんま、無事に着陸出来てよかったです。

Twitterの反応

何にしても、ボンバルディアは色々とやらかしてるんで、もうちょっとちゃんとして欲しいもんですな。











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コメント

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