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麻布学園で地下一階の床が焼ける火事 地下の資材置き場で花火をしていたという情報も

中高一貫校で東大進学率も10位から落ちた事がないというあの「麻布学園」でも、校舎で花火をするような輩がおるんやな。

まぁ、まだ「噂」の域は出んけど。

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「麻布学園」で校舎の床が焼ける火事

エラー - NHK
6日午後、東京 港区にある中高一貫校、「麻布学園」で校舎の地下一階の床が焼ける火事があり、登校していた生徒などが避難しました。

6日午後4時すぎ、東京 港区元麻布にある私立の中高一貫校、「麻布学園」で、校舎から煙が出ていると、教員から消防に通報がありました。
東京消防庁によりますと、消防車18台が出動して消火にあたったということで、この火事で、4階建ての校舎の地下一階の床およそ10平方メートルと、置かれていた木材が焼けました。
「麻布学園」によりますと、6日は、午前11時半からおよそ400人の卒業生が参加して交流するイベントが開かれていたほか、クラブ活動や文化祭の準備のために登校していた生徒もいたということで、教員の誘導で避難しけが人はいなかったということです。
地下一階には文化祭で使用する木材が置かれていたということで、警察と消防が詳しい状況を調べています。

このNHKの記事でも地下一階の文化祭で使用する木材が置かれていた場所が出火元ってなってるけど、その資材が置かれてる場所で…

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麻布学園の火事 地下一階の資材置き場で花火?

その資材置き場とやらは

こんな感じと。

何か「麻布学園」のイメージとは程遠いんですけど。

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麻布学園

麻布中学校・高等学校 - Wikipedia

麻布中学校・高等学校(あざぶちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都港区元麻布二丁目に所在し、中高一貫教育を提供する私立中学校・高等学校。高等学校においては生徒を募集しない完全中高一貫校である。

概要

設置者は学校法人麻布学園。所在地は東京都港区元麻布で、東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩10分。

1895年に江原素六により麻布尋常中学校として創立。当時は東洋英和学校内に校舎があった。1900年、麻布中学校と改称し、現在の校地に移転する。1947年の新制中学校発足、1948年の新制高等学校発足を経て、現在に至る。

戦後の新学制が始まってからの1954年以降、一度も東京大学合格者数で上位10傑から漏れたことがない全国で唯一の学校である。また、政財界から芸能の世界に至るまで幅広く人材・異才を送り出してきた。このためマスメディアに取り上げられることも多い。

標準服と称した制服があるが着用する機会は少なく、校則がほぼない校風が特徴である。

麻布学園 麻布中学校 麻布高等学校
東京都港区にある中高6年一貫の男子校 麻布中学校・高等学校の公式サイトです。本学園は創立以来、自由なる精神を大切にし、真に独立した人格の育成を目指しています。その概要、教育の特色、学校生活、進学状況、入学案内などの情報をお伝えいたします。

日本でも有数のエリート校やのになぁ。

校則がなくて自由やと、そういう輩も少なからず出てしまうんやろか?

まぁ、校則が厳しくてもおかしなのは出るけど。

Twitterの投稿

何にしても、飲酒の不祥事はちょくちょく起こしてるみたいやけど、あの麻布学園で校舎内で花火とか、ちょっと信じられんので、もう少し詳しい情報が欲しいもんです。

追記 生徒数人による花火の不始末が原因

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190407-00000003-jnn-soci

出火原因は生徒数人の花火の不始末と。

これで花火をやってた事は確定ですな。

ほんま、勉強が出来てもどうしようもないのがおるもんです。











教育・躾け・学校
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コメント

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