68歳の藤田照敏がスナックで刃物を振り回して追い出されたら、路上で見知らぬ女性を刺したってか。
「気違いに刃物」って諺があるけど、これからは「老人に刃物」も付け加えんとあかんな。
路上で見知らぬ女性を刺した藤田照敏容疑者を逮捕
福岡県筑紫野市の路上で面識のない女性（31）を出刃包丁で刺して殺害しようとしたとして、県警筑紫野署は19日、筑紫野市二日市西1、職業不詳、藤田照敏容疑者（68）を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。刺された女性は意識があるという。逮捕容疑は19日午後8時45分ごろ、筑紫野市二日市中央2の路上で、事務員の女性の右胸に出刃包丁（刃渡り約13センチ）を突き刺すなどし、殺害しようとしたとしている。
同署によると、藤田容疑者は事件の直前、近くのスナックに入ってオーナーの男性を包丁で切りつけようとしたが、客に制止されて店から出された。その後、路上にいた女性を刺したとされる。藤田容疑者は当時、酒に酔っていたという。
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そもそも飲みに行くのに刃渡り13センチの出刃包丁を持って行ってるってのが恐ろしいな。
最近やたらと刃傷沙汰の事件が報道されるけど、こうも刃物を持ち歩く奴が増えてるなら包丁の販売方法も登録制にするとかを考えなあかんかもしれん。
アメリカの銃と同じぐらい日本の刃物も危険になってきましたな。
現場は福岡県筑紫野市二日市中央2丁目の路上
この画像から
福岡県筑紫野市二日市中央2丁目の路上と。
ここで藤田照敏が見知らぬ女性を刺したわけやけど、その直前に
藤田照敏が包丁を持ってスナックに入り店のオーナーを切りつける
出刃包丁を持ってスナックに入って、その店のオーナーを切りつけたと。
そのスナックが
藤田照敏が包丁を持って入ったスナック
ストリートビューが2018年5月なんで景色がちょっと違うけど、ここのスナックで藤田照敏が包丁を持って入ってオーナーを切りつけたと。
で、客が表に追い出したら、見知らぬ女性をその包丁で刺したってわけですな。
歩いて1分やし、たまたま通りかかった女性が切りつけられたわけやけど、修羅の国ならではならそれ以外の人間は気にせんでええけど、最近そこら中で刃傷沙汰があるからなぁ。
刃物を持ち歩いたら銃刀法違反で捕まるとはいえ、警察がそこら中におるわけでもないし、刃物を規制する以外に方法がないわな。
女性は数針縫う重症を負うも命に別状なし
女性は命に別状なしって事やけど、いきなり刺されてるわけやし、これはかなりのトラウマになるやろな。
藤田照敏「酒を飲んでいるので分かりません」
酒うんぬん以前にボケてるような気もするけど。
何度も書いてるけど、こういう生き物は熊と同様の扱いにするべきですな。
何にしても、こういうキレる老人も増えてるし、何かしら刃物の取り扱いに関して規制する方法を考えて欲しいもんです。
とはいえ、包丁を使えんようにすると色々と困る事にもなるし…
何とも困った問題ですな。
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