東須磨小の教諭いじめ問題でとうとう死者が出ましたか。
女帝の長谷川雅代の兄が教育委員会で働いてるって話おあったけど、何かしら圧力をかけられたんやろか?
どっちにしても、神戸の教育会の闇はまだまだ深そうですな。
神戸市教委の係長が自殺 教諭いじめ問題に関わる
9日午前6時15分ごろ、兵庫県芦屋市陽光町の「東灘芦屋大橋」から神戸市教育委員会総務課の男性係長(39)が飛び降り、死亡した。自殺とみられる。昨年10月に発覚した神戸市立東須磨小の教諭いじめ問題で市教委内の会議の調整に関わっていた。芦屋署によると、午前4時10分ごろ、男性係長の妻から「家に置き手紙があり、姿がない」と110番があった。手紙には自殺をほのめかす内容があった。
捜索していた署員らが、橋の上で男性係長を発見。声を掛けると突然走りだし、橋の歩道脇にある壁を越えて約25メートル下の地面に落下した。病院に運ばれたが、死亡が確認された。
4人組の給与差し止めで色々と揉めてたしそっち方面で色々とストレスも溜まってたんかもしれんな。
それでも死ぬ必要はないと思うけど。
現場は兵庫県芦屋市陽光町の「東灘芦屋大橋」
現場は既に報道されてる通り
兵庫県芦屋市陽光町の「東灘芦屋大橋」と。
この東灘芦屋大橋から神戸市教育委員会総務課の男性係長が飛び降りたわけやけど去年の暮には
いじめ教諭休職処分審査で神戸市教委が答弁書延長求める
神戸市立東須磨小の教諭4人が同僚をいじめていた問題で、加害教諭のうち1人が分限休職処分を不服として市人事委員会に申し立てた審査請求について、処分を決めた市教育委員会が「資料が膨大」として、人事委に対し答弁書の提出期限の延長を求めたことが27日、分かった。市教委によると、処分の正当性を主張する答弁書の提出期限は今月23日だった。だが、資料が多く内容整理に時間がかかるとして、来年1月31日までの延長を求める文書を20日に提出した。
加害教諭の代理人弁護士は「十分な調査と慎重な判断をした上で分限処分にしたはずだ。延長は断固として認められない」と反論している。
いじめ教師4人組の1人が給料差し止めで不服申立てして、その処分の正当性を主張する答弁書の作成に手間取ってて1月31日まで延長を求めてたと。
この資料をつくってたんかもしれんな。
更に1月30日には
加害教諭の2人目が無給処分取り消し求め審査請求
神戸市立東須磨小で男性教諭が同僚教諭4人からいじめや暴行を受けた問題で、無給の分限休職処分を受けた加害側の30代男性教諭が、処分の取り消しを求めて市人事委員会に審査請求した。起訴の可能性がある職員を起訴前でも処分できるように改正された市条例の違法性を訴えている。2019年11月に別の加害側の男性教諭が審査請求しており、今回で2人目。請求は1月29日付。請求書では、改正条例の適用に関しても「弁明の機会が与えられなかった」などと主張。教諭の代理人弁護士は「条例の改正は加害教諭を狙いうちにし、公正中立であるべき行政の原則から外れている」と話している。
問題を巡っては、市教育委員会が4人を19年10月から有給休暇扱いの自宅待機にしたことに市民から批判が集中。市は同月、職員の処分に関する条例を改正した上で、4人を分限休職処分にした。
2人目も不服申立てして来たと。
1人だけでもてんやわんややのに2人目になったら更に困った状況になるわな。
しかも、女帝の長谷川雅代は
長谷川雅代の家庭は教育関係一家
「A先生は神戸市出身、地元の小中学校を卒業しています。お兄さん、お姉さんがいて、4人きょうだいの末っ子。お兄さんたちも、お兄さんの奥さんも教師とか教育関係の仕事をしているそうです。お父さんも教育関係の仕事に従事していて、おじいちゃんも有名な人だったと聞きました。教育者の家庭ですよ」
おじいちゃんが教育関係の有名人で兄は教育委員会で働いてるって話やからねぇ。
上からは早く資料をつくれって言われるわ、新たに不服申立てする奴が出て来るわ、女帝方面からも何かしらあったら、そりゃ死にたくもなるか。
何にしても、死人まで出して4人組に何もないと教育上もよろしくないんで、適切に処罰して二度と教壇に立てんようにして欲しいもんです。
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