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井田莉歩容疑者(23)を逮捕 大阪市北区の病院「北野病院」で生後2カ月の長男に血液を飲ませる 代理ミュンヒハウゼンか

井田莉歩容疑者(23)を逮捕 大阪市北区の病院「北野病院」で生後2カ月の長男に血液を飲ませる 代理ミュンヒハウゼンか

血液を我が子に飲ませるとか何がしたいんかさっぱり分からんのやけど、代理ミュンヒハウゼン症候群ならこういう事もあるか。

それでも出産直後からNICUに入ってる我が子にそんな事が出来るってのが理解に苦しむけど、その時に周りの人に心配されてそれが快感になって、退院が近づいたから代理ミュンヒハウゼン症候群が発動した感じか。

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生後2カ月長男に血液飲ませた母親の井田莉歩容疑者を逮捕

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生後2カ月の長男の口に何者かの血液を含ませて嘔吐(おうと)させたとして大阪府警捜査1課は8日、傷害の疑いで、母親で大阪市住之江区新北島のアルバイト、井田莉歩容疑者(23)を逮捕した。同課によると、井田容疑者は容疑を否認している。府警は虐待の可能性が高いとみて、動機などを調べている。

逮捕容疑は2月と3月、大阪市内の病院の病室で、入院中の長男の口に、長男以外の何者かの血液を含ませ嘔吐させたとしている。長男の命に別条はない。

同課によると、長男は1月に発熱のために入院した後、20回以上血を吐く症状があり、そのたびに井田容疑者が看護師に伝えていた。嘔吐が確認されたのは、長男のそばに井田容疑者しかいなかったときだけで、病気による症状でもないことなどから、虐待の可能性が高いと判断した。

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井田莉歩容疑者(23)を逮捕 大阪市北区の病院「北野病院」で生後2カ月の長男に血液を飲ませる 代理ミュンヒハウゼンか

血液を飲んでも口の中が切れたりしてなかったら特に問題はないやろうけど、それでも気持ち悪いと思うんやけどねぇ。

ドラキュラじゃあるまいし。

そもそも、その血液はどこから持って来たんや?

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現場は大阪市北区扇町2丁目の「北野病院」

現場は

現場は大阪市北区扇町2丁目の「北野病院」

この画像から

大阪府大阪市北区扇町2丁目4−20の「北野病院」と。

北野病院のHP

大阪 医学研究所北野病院
北野病院は医学研究所の機能を持つ総合病院です。京都大学医学部とともに地域医療の中核として質の高い医療を実践し信頼される病院、病む人の立場に立った安心を得られる病院を目指して最善を尽くしております。
小児科 - 大阪 医学研究所北野病院
講演開催について 講演開催のお知らせ 開催が決まり次第情報更新します。 これまでの講演実績 第36回 北野小児科学術講演会 第19回 医学生・若手医師のための小児科診療最前線 ~新生児医療から高度先端医療・移植医療まで~

この北野病院で井田莉歩が生後2ヶ月の長男に血を飲ませて

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生後2ヶ月の長男が20回以上も血を嘔吐

生後2ヶ月の長男が20回以上も血を嘔吐

20回以上も血を嘔吐してたと。

赤ちゃんが血なんか吐きゃ、そりゃ大騒ぎやから、看病してる母親も心配してもらえるわな。

その血液は…

血液は井田莉歩容疑者のものとみられる

血液は井田莉歩容疑者のものとみられる

井田莉歩自身のものと。

どうやって血を抜いたんやろな。

まぁ、母乳も血液やから、母親の血液を飲ませたって事は、母乳を飲ませたとも言える…言えんっちゅうの。

それにしても、理解に苦しむ行動やけど

警察は「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いもあるとみて捜査

警察は「代理ミュンヒハウゼン症候群」の疑いもあるとみて捜査

代理ミュンヒハウゼン症候群なら、こういう事もあるかもしれんな。

代理ミュンヒハウゼン症候群

代理ミュンヒハウゼン症候群 - Wikipedia

代理ミュンヒハウゼン症候群

代理ミュンヒハウゼン症候群(だいりミュンヒハウゼンしょうこうぐん、英: Münchausen syndrome by proxy、MSbP、MSP)とはミュンヒハウゼン症候群の一形態であって、傷害の対象が自分自身ではなく何か代理のものであるような精神疾患である。

多くの場合、傷害対象は自らの子や要介護者であるため、児童虐待、高齢者虐待、障害者虐待と同列に挙げられる。しかしながら傷害行為自体は患者の目的ではなく、手段として傷害行為に及び自分に周囲の関心を引き寄せることで、自らの精神的満足を他者から得ようとしているものである(共依存)。子が患者の傷害の対象である症例では、患者は傷害を目的として行っているわけではないとはいえ、行為が反復・継続し、重篤な傷害を負わされる危険がある。

症状
ミュンヒハウゼン症候群と同じく周囲の関心を自分に引き寄せるためにケガや病気を捏造する症例だが、その傷付ける対象が自分自身ではなく身近の者に代理させるケースをMSbPという。

症例は子を持つ母親に多く見られ、その傷付ける対象の多くは自分の子であり、子に対する親心の操作であったり、懸命または健気な子育てを演じて他人に見せることによって周囲の同情をひき、自己満足することも挙げられる(ナルシズム)。

周囲の関心を引き寄せる為に身近な誰かをケガさせたりするのが「代理ミュンヒハウゼン症候群」なわけで、関心が向きゃ何でもええんやから、理解不能な行動もするわな。

元々

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長男は1月に生まれ、当時、発熱のため集中治療室に入っていた。

出産直後からNICUに入ってたわけで、そんな状況なら周囲もかなり心配してくれたやろうしなぁ。

それで、退院が近づいて「もう誰も心配してくれんかもしれん」ってなって代理ミュンヒハウゼン症候群が発動したと。

どっちにしても、赤ちゃんが何事もなくて良かったな。

Twitterの反応

何にしても、ケガもないし井田莉歩はすぐに釈放されるかもしれんけど、また代理ミュンヒハウゼン症候群が発動するかもしれんので、せめて治療を受けさせて治ってから元に戻すようにして欲しいもんです。

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虐待・虐め・自殺
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コメント

  1. 生まれて2ヶ月。鬱でもあったのかな。
    だから、赤ちゃんの世話をしてくれて、自分も気遣ってくれる、こんな過ちを犯してしまった、、、。

    子供が居るから理解でき、、、
    、、、ないけどね!

    産後鬱みたいなことは、里帰りから自宅に帰り、夫のいない朝から夕方までずっとひとりで世話してるときになってたけど、でも、望んでできた子供だし、子供を生んだ以上、とにかく事故無く怪我無く育てなきゃって思ってたし、こうして世話をする事で段々親子の絆が強くなるのかな?と思ってたよ。

    どんな理由でも子供の命と、健康を一番に考えられない親は、もう親ではない。

    冷たいようだけど、どこか施設か特別養子縁組みにだし、愛情持って育ててもらうのと同時に、避妊と去勢手術をしてください。

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