40代女性と赤ちゃんやし、これだけ見通しの良い踏切やから無理心中かもしれんな。
無理心中なら1人で死ぬべきやし、死に場所も選んで欲しいとこやけど。
踏切で特急と軽乗用車が衝突 母子が死亡
27日午前9時半ごろ、岐阜県川辺町下川辺のJR高山線の踏切で、名古屋発富山行き特急ワイドビューひだ3号(7両編成)と軽乗用車が衝突した。県警加茂署によると、軽乗用車を運転していた40代女性と、同乗していた生後間もない男児が病院に搬送されたが、死亡が確認された。列車の乗客ら約170人にけがはないという。JR東海によると、踏切の遮断機と警報機は正常に作動していたという。加茂署が詳しい状況などを調べる。高山線は美濃太田―中川辺間の上下線で一時運転を見合わせた。
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生後間もない赤ちゃんとなると、ますます無理心中臭いな。
無理心中やないとしたら、出産直後に車を運転して事故ったって事になるし、それはちょっと考え難いからなぁ。
どっちにしても、旦那には辛い話やけど。
現場はJR高山線の寺前踏切
現場は
この画像から
岐阜県加茂郡川辺町下川辺707のJR高山線の寺前踏切と。
ここで
JR高山線の寺前踏切で軽乗用車とワイドビューひだ3号が衝突 数十m引きずる
軽乗用車と特急のワイドビューひだ3号が衝突するわけやけど
こんな見通しの良い踏切なんやからワイドビューひだ3号が近づいてるのは遠目からでも分かるし、そもそも遮断器も警報機もある。
故意に突っ込まん限りこんな事にならん気がするな。
この事故のせいで
JR高山線が約2時間運休
【高山線(岐阜~猪谷) 上下線 運転再開】
高山本線は、9:28頃、古井~中川辺での踏切事故の影響で、美濃太田~中川辺の上下線で運転を見合わせていましたが、11:20頃に全線で運転を再開しました。 pic.twitter.com/gAInX1hYzy— とれいんふぉ 東海エリア 非公式運行情報など (@Trainfo_Central) September 27, 2019
JR高山線が約2時間運休したと。
無理心中という名の殺人で大多数の人に迷惑をかける。
ほんま、困ったもんですな。
ちゅうか、これって旦那さんに損害賠償がいくんやろか?
まぁ…
この時も取り上げたけど、妊産婦の死因の1位が自殺なんで家族はこういう事を想定しとかなあかんって事ですな。
何にしても、毎年50人以上の妊産婦が産後鬱で自殺してるんで、出産直後のお母さんには最大限注意を払ってあげて欲しいもんです。
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