病んでる女子が2人揃うと自殺に発展するケースが多いんやけど、夏休み明けから2人揃って不登校なら今までに何とか出来んかったんやろか？
せめて2人を離すとか。
1人は助かったみたいやけど、10階から飛び降りて助かってもこれから大変やろな。
中1女子2人が飛び降り 1人死亡
２７日午後２時４５分ごろ、群馬県高崎市上佐野町の上佐野県営住宅で、近隣の女性から「人が２人、県営住宅の上層階から転落した」と１１０番通報があった。県警高崎署員が現場に駆け付けたところ、同住宅北側通路に若い女性２人が倒れているのを発見、同市内の病院に救急搬送されたが、１人は死亡を確認、もう１人は腰や足を骨折、肺に穴が開くなどしているが、意識はあるという。同署などによると、２人は地元の中学校に通う１年生。状況から自殺を図ったものとみて調べている。
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10階から飛び降りて1人死亡で、もう1人は助かったけど腰や足を骨折に肺に穴が開いてると。
この状態で意識があるのはかなり苦しいやろな。
友達は死んでるし、この先精神的にも…
これは生き地獄かもしれん。
現場は群馬県高崎市上佐野町の上佐野県営住宅団地
現場は
既に報道されてる通り
群馬県高崎市上佐野町の「上佐野県営住宅団地」と。
上佐野県営住宅団地の住宅情報
2人が通ってた中学は報道されてないんやけど、この上佐野県営住宅団地の周辺に
飛び降りた中1女子2人が通ってた中学は？
徒歩14分の所に「高崎市立佐野中学」があるんで、「高崎市立佐野中学」の可能性が高そうですな。
次に近い所が高崎市立寺尾中学校っぽいけど
徒歩35分やし。
で、この2人は
飛び降りた中1女子2人は夏休み明けから不登校だった
学校関係者らによると、２人は同じ小学校を卒業した友人同士で、中学入学後から欠席が目立ち、夏休み明けの９月から完全な不登校状態だった。昨年１２月に２人が「来年２月１３日に死のうと話している」との報告を受け、学校が双方の親と対応を協議していたという。高崎市教委では「いじめなどの報告は受けていない」としている。
夏休み明けから不登校で、「来年2月13日に死のう」って話てたと。
ちょっと早まったんか。
ちゅうか、2人切りで会さんかったら自殺は防げたと思うんやけどなぁ。
何で2人で会うしたんやろな。
前にも取り上げたけど
繰り返される｢女の子2人で自殺｣の背景
どうして2人で手をたずさえて命を絶ってしまったのか実は同じ事案は過去にもある。少女たちは、まるで心中するかのように2人で手をたずさえて命を絶つのだ。
2014年9月。大田区の区立小学校6年生だった11歳と12歳の女子児童2人がマンションから飛び降り死亡した。「中学受験の勉強がつらい、眠れない」と周囲に漏らしていたこと、遺書があったことなどが報じられた。報道はその一報のみだったが、大阪市立桜宮高校バスケットボール部のキャプテンが顧問による暴力指導が引き金になり自殺した事件のルポを同時期に書いていた筆者は、少女たちが何に追い詰められたのかと強く印象に残っている。少しさかのぼるが、2001年11月には埼玉県久喜市内の立体駐車場から中学3年の女子2人が飛び降り自殺をした。ともに不登校傾向にあり、校内にある相談室に通っていた。よくいわれる「保健室登校」のような状態だった。「生きているのに疲れた」などと書かれたメモが残されていた。
なぜ、女子だけなのか。男子が2人で一緒に自死したケースはほとんどないそうだ。「女の子のほうが、友だちに同調する傾向が高い。心が引きずられてしまうのです」大阪府で小・中学校のスクールカウンセラーを現在も務め、日本自殺予防学会理事評議員の阪中順子さんはそう話す。自分自身がつらくて死んでしまいたい気持ちのときに、目の前で「つらい、死にたい」と言われたら、「ああ、自分も同じだ」「○○ちゃんと一緒なら」と希死念慮が高まるのだろう。
こうやって病んでる女子が2人揃うと一緒に死ぬケースが多発してるわけで、これを知ってたら危険なのは分かるはずなんやけどなぁ。
知らんかったんやろか？
何にしても、自殺の原因は分からんけど、大人が自殺するのはある程度の経験もして、それなりに自分で決めるんやから仕方がない面もあると思うんやけど、10代で死ぬのはもったいないんで、死ぬ前にほんまに死ぬ以外の選択肢がないんかもう1度じっくり考えて欲しいもんです。
コメント
死ぬ前にどうか、あと一秒もう一秒、、、
とたえてほしかった。。。
この世の中は生きづらいのかもしれない、、、でも生きてればきっと笑顔になれる時が来ると思うよ…
生き残った子はどうか周りの人や、大人の人ケアしたり、サポートしてあげてください。
やっぱ友達が亡くなるのはきついなぁ今日で一周忌か