産み落としとかで赤ちゃんが殺されるのも珍しくなくなったけど、中国籍で冷凍庫に入れてたとなると「食べる為か?」と思ってしまう。
それにしても、何かしらの原因で亡くなった赤ちゃんを冷凍庫に入れるなら良いか悪いかは別にして、動機としては納得出来るんやけど、生きてる赤ちゃんを冷凍庫に入れるってのはどうにも理解に苦しむな。
住宅の冷凍庫から乳児の遺体 中国籍の母と内縁夫を事情聴取
埼玉県警川口署は26日、埼玉県川口市領家3丁目の集合住宅の一室で、冷凍庫から性別不明の乳児の遺体が見つかったと発表した。県警は、この住宅の住人で、乳児の母親とみられる中国籍の女性(27)と20代の内縁の夫から事情を聴いている。署によると、25日午後、川口市や児童相談所などでつくる協議会から「出産後、子どもの安否が確認できていない家庭がある」との情報提供が警察にあった。同日は母親と連絡が取れなかったが、翌26日に母親から署に連絡があり、県警が任意で家を調べるなどしたところ、同日午後7時20分ごろ、冷凍庫で乳児の遺体を見つけた。
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川口市や児童相談所などでつくる協議会が通報してるって事はちゃんと出産して、出生届もちゃんと出されてるって事になると思うんやけど、そういう状況で何でこうなる?
中国人で冷凍庫って聞くと、どうにもそっち方面を妄想してまうけど…
現場は川口市領家3丁目のアパート「ウィンベル」
現場は
この画像から
埼玉県川口市領家3丁目13-11の「ウィンベル」と。
ウィンベルの住宅情報
ここの冷凍庫から生後4ヶ月ほどの赤ちゃんの遺体が見つかったわけやけど、動機は…
中国籍の母親「泣き声がうるさくて入れた」
「泣き声がうるさくて入れた」と。
泣き声がうるさいって冷凍庫に入れたら赤ちゃんがどうなるか分からんのかね。
ちゅうか、良いか悪いかは別にして、布団にくるむとかならまだしも冷凍庫ってのがどうにも引っかかる。
泣き声がうるさくて殺すまでは分からんでもないんやけど、冷凍庫に入れたって事は保存する以外にないわけで、そうなると…
中国には赤ちゃんを食べる風習がある
この記事を翻訳してるサイトを見ると
香港メディア発:中國では赤ちゃんを食べる、赤ちゃんの肉で餃子を造る、胎盤を煮てスープにするここ数年来の支那大陸では、今でも金持ちが赤ん坊の死体を食べて美顔や身体補強にする習慣が存在している。『壹周刊』の最新号によると、中国广東省地区では新鮮な赤ん坊の胎盤を美顔や身体補強のための食材にするばかりではなく、甚だしきはさっさと直接堕胎した嬰児を煮込んで美容食として賞味している。そのうえより新鮮な物が欲しいと思う者がぞろぞろいて、ひどいのになると病院に行列をしてまで購入している。壹周刊の記者は実際に遼寧省に赴き嬰児の煮込み、嬰児食、嬰児破棄などの実態を調査したが、それら全ての情景は凄惨で見るに忍びなかった。
『壹周刊』の報道によると、今年2007年1月台灣商人の催した宴の場に招かれた人の中にいた台灣商人の使用人で遼寧省出身の劉姉さんが思わず漏らしたところでは、今でも遼寧省では嬰児死体を食べる習慣が相変わらずとても多く見られ、最近自分自身の体調も悪いので、2月の農暦正月には実家に帰えり嬰児死体を食べて栄養補給にするつもりだとのこと。このように中国の現状を素直に語りだしたので、その場に居合わせた台灣商人の夫人たちを、口も開けないほどビックリさせてしまった。
劉姉さんは更に、現在誰でもみんなお金さえ払えれば商品(胎児を指す)を買えるが、商品は病院が取り仕切っていて、尚且つ大勢の人が行列を造り順番待ちをしているので、病院とコネが有る者はそれだけ“良い商品”にありつけると述べた。それから良い商品とは普通大き目で肉付きの良い嬰児を指し、男児を重んじ女児を軽んじることが甚だしいので、男の嬰児死体のほうが更に極上品とされている。
『壹周刊』の記者の取材要求により、劉姉さんは自ら記者を遼寧嬰児死体料理店の場所に連れて行った。その現場では嬰児死体を煮込んでいるおばさんが男の嬰児の肉を切り刻んでミンチにして水餃子を作っていたり、胎盤を切り落としてスープとして煮込んでいるところを見た。人肉水餃子の外観は普通の水餃子と大差は無く中身の色が明らかに赤色をしているだけである。調理の過程でそのおばさんは親切にもみんなを安心させるために『これは単なる上等な動物であって怖がることはないよ』と言った。
食べ終わった後、残った嬰児の残骸は東北人の慣わしにしたがって山の上に持って行き火葬にするという。その全過程は人をして怒り心頭に発せさせた。
事実、支那大陸の嬰児死体食や嬰児のスープを飲むニューズは時折聞くが、インタネット上でもかつて世に広まったいわゆる芸術家が嬰児死体を食べることを芸術にしたり、それを撮影して映画にまでして人々に観賞に供していたことがある。
2003年3月22日、広西自治区賓陽の人民警察が広西玉林発安徽省亳州行きの寝台列車車内にて乗客の旅行バッグに梱包され密輸されていた28名の嬰児を助け上げた。年齢は最大でも三ヶ月を超えず全て女の嬰児であった。多くの嬰児は三四名ずつぎっしりと旅行バッグに詰め込まれていたために、すでに息も絶え絶えであった。そのうえこれらの女児は全て誰も引き取りに来る者が無かった。
2004年10月9日午前、酒泉市粛州区のあるクズ拾いが市の郊外にあるゴミ箱の中にバラバラに分解された一山の嬰児の死体を発見して吃驚仰天した。更に驚かされるのは、分解された肢体の中にあろうことか二つの頭、二つの胴体、四本の腕、六本の脚が有った。特捜班の現場検証で子供はバラバラにされた後煮込まれたものであり、棄てられてから一週間以内であることが明らかになった。
广東省の台灣商人たちのあいだで、ずっと噂になっている人をして仰天させるのが更に上を行く潮流すなわち“赤ん坊のスープ”というのがある。三千四千人民元(48000JY~64000JY)を払えさえすれば、一碗の六七ヶ月くらいの嬰児を良く煮込んだ栄養補給スープが食べられる。生まれて数ヶ月の嬰児にアカネ・トウジン・シシウド・クコの実・刻みショウガを加え、鶏がらも加えて八時間煮込むともの凄い強壮、増血になるというではないか。そのうえ多くの現場写真がインタネット上に流布していて、その画面は残酷で見るに忍びないものである。
中国大陸では毛澤東の文化大革命時代に盛んに子を産めよ増やせよと奨励したために人口が激増して多くの社会問題をもたらした。当時嬰児食の禁止を明文化して規制していたにも関わらず、却って堕胎を奨励することになり社会道徳は地に落ち、このように人道は潰滅し人権侵害行為がたびたび発生するようになってしまったのである。
注:強制堕胎を施行している支那大陸ではいまでも毎年二千万~三千万柱もの命が失われている。
とまぁ、こんな感じで中国では健康の為に赤ちゃんを食べる風習があるって話なんやけど、「胎児スープ」で画像検索したら…(※閲覧注意)
こんな感じで大量に出て来るわけやけど、「人肉カプセル」なんかも普通に売ってるぐらいやしなぁ。
中国人が赤ちゃんを冷凍庫に入れたって聞くと、どうにもこっち方面を妄想してしまう。
何にしても、食べる目的やないにしても、赤ちゃんは泣くのが仕事やのに、泣いて冷凍庫に入れられる。
何とも不憫な話です。
コメント
日テレNEWS24 の記事を一部そのまま引用します
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マンションを訪ねた警察官は、2人に対し、「子どもはどこにいる」と訪ねると、アイコリ容疑者は「ここにある」、そういって冷蔵庫を示したといいます。
警察官が確認すると、冷蔵庫の冷凍室の中から、生後4か月くらいの、赤ちゃんの遺体が見つかったということです。
捜査関係者によりますと、簡単に人だと判断できないほど、腐敗が進んでいたという遺体。容疑者らは、赤ちゃんが亡くなってから、冷凍室に入れたとみられています。
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とあるので、もしかすると冷凍庫に入れる前に既に何らかの理由で亡くなってしまい、その腐敗臭を隠すために冷凍庫に入れたのかな?と、私は思いました。
ぶんぐさんの張り付けてくれた記事を読むと、赤ちゃんは新鮮な程良いとされているそうなので、服用目的なら腐せることはしないかもです。
私は、嬰児食の画像を見て吐き気がしました。絶対にあってはならないことです。幸せになるために生まれてきたはずなのに。。。