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東北・上越・北陸新幹線で架線トラブル 復旧作業中に作業員2名が感電 現場で爆発音 Twitter(X)に現地の様子

東北・上越・北陸新幹線で架線トラブル 復旧作業中に作業員2名が感電 現場で爆発音 Twitter(X)に現地の様子

2万5千ボルトを感電すりゃ、そりゃ爆発もするやろうけど、何で通電したまま復旧作業してたんやろな。

それにしても、感電した作業員は重傷と軽傷って事やけど、重傷の人の容体が気になりますな。

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新幹線停止現場付近で白煙 「ボーンという爆発音」

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23日午後2時45分ごろ、さいたま市中央区上落合2で「(新幹線の)軌道敷地内で煙が上がっている」と119番があった。市消防局によると、55歳と48歳の男性2人がけがをしたとみられる。現場付近に居合わせたという団体職員の20代男性は、「ボーンという大きな爆発のような音が鳴った」と話した。

現場は、東北新幹線や上越・北陸新幹線で同日午前に起きた停電トラブルで、金沢発東京行きの北陸新幹線「かがやき504号」が停車した付近。近くで架線が垂れ下がっているのが確認されており、作業員らが復旧作業に当たっていたとみられる。

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東北・上越・北陸新幹線で架線トラブル 復旧作業中に作業員2名が感電 現場で爆発音 Twitter(X)に現地の様子

人は42ボルトで死ぬって言われてるけど、2万5千ボルトを感電して、爆発音までしてるのに生きてられるんやろか?

今のところ死亡のニュースは入ってきてないけど、どうなったんか非常に気になる。

それにしても、架線が垂れ下がって、それを復旧する作業やのに何で通電したまま作業させてたんやろな。

この辺の安全管理がどうなってんのか、その辺も追求される事になるやろ。

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現場はさいたま市中央区上落合2丁目の新幹線軌道敷地内

現場は

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現場はさいたま市中央区上落合2丁目の新幹線軌道敷地内

この画像から

現場はさいたま市中央区上落合2丁目の新幹線軌道敷地内

さいたま市中央区上落合2丁目の新幹線軌道敷地内と。

ここで復旧作業してた作業員が感電して救急搬送されたと。

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鉄道アナリスト川島令三氏のコメント

鉄道アナリスト川島令三氏のコメント

「新幹線の電圧っていうのは2万5千ボルト。雷の比じゃなくてすごい電流が流れて爆発音になってしまったんですね」と。

雷は1億ボルトなんやけど、電流は小さくてワット数は300キロワット程度。

対する新幹線は1万8千キロワット程度やからなぁ。

雷の60倍のエネルギーを体に受けて生きてられるんやろか?

まぁ、電流が流れるルートによっちゃ助かる可能性もありそうやけど、それでも電流が流れたとこはえらい事になってるわけで、助かってもかなりの後遺症が残りそうですな。

Twitter(X)の反応

何にしても、復旧作業中に感電とか意味が分からんけど、何でそうなったんか原因究明する事と、感電した作業員がどうなったんか詳しく教えて欲しいもんです。











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