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女性に睡眠薬を飲ませてわいせつ行為をした近藤孝容疑者(53)を逮捕 わいせつ容疑で既に2回逮捕されていた

これで3回目の逮捕って事やけど、懲役じゃ更正せんのは分かってるんやから、そろそろ、GPSを埋め込んでネットで情報公開するなり、去勢するなり、何かしら実害を与える再犯防止策ってのを考えたら?

江戸時代じゃ、額に入れ墨を入れて、一目で分かるようにしたもんやけど、現代でもそういう刑罰を考えた方が良いと思う。

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女性に睡眠薬飲ませわいせつ行為 近藤孝容疑者(53)を逮捕 警視庁

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000529-san-soci
「出会い系カフェ」で知り合った女性に睡眠導入剤を飲ませ、わいせつな行為をしたとして、警視庁池袋署はわいせつ目的略取と準強制わいせつの容疑で、千葉県鎌ケ谷市の無職、近藤孝容疑者(53)を逮捕した。「薬は飲ませていない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は9月21日夜、千葉県成田市のホテルのラウンジで、出会い系カフェで知り合った20代女性に睡眠導入剤を入れた酒を飲ませてもうろうとさせ、ホテルの部屋に連れ込んでわいせつな行為をしたとしている。

近藤容疑者は別の女性に対するわいせつ目的略取などの容疑で、既に2回逮捕されていた。池袋署が押収した近藤容疑者のタブレット端末を確認したところ、数人の女性を撮影した動画が見つかっており、同署は他にも同様の被害がないか調べている。

こんな無職のおっさんと出会い系カフェで出会って飲みに行く20代女性もどうかと思うけど、額に入れ墨を入れときゃ、こういうのにも引っかからんわけで、再犯防止にはそういうのを考えるべきやろ。

個人的には、化学的か物理的な「去勢」が一番やと思うけど、せめて…

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ミーガン法

ミーガン法 - Wikipedia
ミーガン法(Megan’s Law)(ミーガンほう)は、本来1994年にアメリカのニュージャージー州で成立した性犯罪者情報公開法の俗称である。被害者女児の名を由来としている。その後他州や連邦レベルでも類似の法律が制定されるようになり、現在ではこれらを含めアメリカの性犯罪者情報公開法を一般的にミーガン法と呼ぶことが多い。一般に性犯罪者とよばれる人々をさまざまなメディア、場合によってはインターネット上に公開して身元を特定することを司法権力に要求するものである。

概要

性犯罪で有罪になった者が刑期を終えた後もその情報を登録し、一般に公開する制度を規定している。

内容は各州によって差があるが、出所(仮釈放)時や転入・転出に際して、住居周辺の住民への告知が行われる。住居に性犯罪歴があることを示すしるしを掲げるよう求めている州や、累犯者に対してホルモン療法を強制する州もある。

犯罪者の社会復帰を妨げているとの批判もあるが、ミーガン法の存在によって再犯が促されるというような事実はない。その一方でミーガン法が性犯罪の抑止や再犯防止に役立っているという事実もない。憎悪から住民が出所者に危害を加えうるのではないかという指摘があり、実際に性犯罪の前科を持つ者が暴行を受けたりしている被害については、世論として自己責任の範囲内であり犯罪抑止力であるととらえられている。

こういうのを検討するべきですな。

何にしても、「加害者の人権」とやらにうるさいけど、大事なのは「被害者の人権」なわけで、効果的な再犯防止策がない以上、去勢なり、GPSを埋め込んでの情報公開とか、現行の懲役だけやなくて、何かしら効果的な再犯防止策の導入を検討して欲しいもんです。


性犯罪者の頭の中











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