女装以前に50分も風呂に入ってられるのが凄いな。
ちゅうか、これも「LGBT」って言うたら無罪になるんやろか?
女装し女湯50分、裏声で「女性です」…男逮捕
女装して公衆浴場の女湯に侵入したとして、札幌西署は10日、札幌市白石区、パート従業員の男(50)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。同署の発表と施設側の説明によると、男は10日午後9時頃、同市中央区北5西24の公衆浴場の女湯に侵入した疑い。調べに対し、「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と供述しているという。
男は身長約1メートル80で太っており、当時、黒いボブカットのカツラ姿で化粧をしていた。約50分間入浴しており、居合わせた常連客が、不自然に下半身を隠していることを不審に思って施設側に連絡した。男は当初、施設側や駆けつけた署員に対し、裏声で何度も「女性です」と言っていたという。
現場の地図
動機は覗きやないんやな(笑)
まぁ、中高生ならあるやろうけど、50歳のおっさんが覗きの為に女湯に入る事もないか。
ちゅうか、男湯の方が汚いか?
女湯の方が安らぐとも言うとるけど、「バレたらどうしよう」とか思ったら安らがんと思うんやけどなぁ。
だいたい、裏声で「女性です」って言うたらバレんと思う精神力に驚くわ(笑)
で、男が女湯に入ると当然犯罪なんやけど、最近は「LGBT」とか言うのが色々と権利を主張してるからねぇ。
アメリカなんかじゃ…
出生証明書と同じ性別のトイレ使用を義務づける州法が撤回に追い込まれる
米南部ノースカロライナ州の共和党議員らは29日、昨年3月に成立した出生証明書と同じ性別のトイレ使用を義務づける州法「HB2」(通称・トイレ法)を撤回すると発表した。米メディアが報じた。トイレ法をめぐっては、性的少数者(LGBT)への差別だとの批判が上がる一方、「プライバシーを守るために必要」と擁護する意見もあり、米世論を二分していた。
結局、撤回に追い込まれたけど、性別に合ったトイレの使用を義務づける法律をつくらなあかんほど、LGBTの権利が拡大してるわけで、この波は当然日本にも来る。
もう、既に来てるかもしれんけど。
ほんま、色々と面倒臭い時代になったもんです。
まぁ、江戸時代の公衆浴場は混浴やったんやし、混浴でもええか(笑)
湯女
湯女(ゆな)とは、江戸時代初期の都市において、銭湯で垢すりや髪すきのサービスを提供した女性である。中世には有馬温泉など温泉宿において見られ、次第に都市に移入された。当初は垢すりや髪すきのサービスだけだったが、次第に飲食や音曲に加え売春をするようになったため、幕府はしばしば禁止令を発令し、江戸では明暦3年(1657年)以降吉原遊郭のみに限定された。禁止後は、三助と呼ばれる男性が垢すりや髪すきのサービスを行うようになり、現代に至る。あかかき女、風呂屋者(ふろやもの)などの別称で幕府の禁止令を逃れようとした歴史があった。
湯女なんかもおったわけやし、こういう時代に戻ればLGBT問題も解消と(笑)
何にしても、個人的には男が女湯に入ると犯罪っちゅう世の中の方が良いと思うけど、LGBTの権利が拡大するとそれに便乗するノンケも出て来るわけで、そういう事も色々と今から考えていくべきですな。
ちゅうか、差別と区別を混同するから、おかしな方向に進むわけで、その辺はしっかり線引きできるようにして欲しいもんです。
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