人間狩りを楽しむビジネスが誕生する
100年以内に人間狩りを楽しむビジネスが誕生するらしい…今日この頃。
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200年前に既にやっとるけどな。
ライト氏の持論は、2100年始め頃には、生きた人間を狩る娯楽が限られた人たちの間で秘密のうちに始まり、2200年までには、本物の狩りを体験できるようになるというものだ。
もちろん、金持ちが貧乏人を遊びで狩るなどという世界は、最悪の状況に違いない。「見世物としての死は、人間社会の中でなにも目新しい現象ではない。実際、わたしたちの歴史を見てもわかるように、人はさまざまな形で死を見たいという衝動があり、これはもう社会の営みのひとつになっている。ローマのグラディエーターの戦いしかり、公開処刑しかり、歴史を見ればその例はいくらでもあげられる」とライト氏
だがそれは自然の習いに従えば理に適っているという。生態系の崩壊は、人口を支える十分な食糧や土地が不足することを意味していて、大金持ちが貧乏人を狩るのは、娯楽としてだけでなく、増えすぎた人口を減らす効果にもつながるというのだ。
大金持ちが、増えすぎた人口を減らすためと称して、意図的に人間を虐殺して楽しむ休暇を過ごし、こうした邪悪極まりないスリルと興奮が、さらに需要を煽る。生き延びたいという人間の根源的な執着のせいで却って、しだいにこうした娯楽が 裕福な一部エリートを含む、幅広い範囲の人たちから認識され、受け入れられるようになる。
増えすぎた人口を減らす為に起こる「自然の摂理」ってな話になっとるけど、単純にアングロサクソンがそういう生き物なんやと思うけどな。
200年前に既にやっている
ほんの200年前に…
西洋人がオーストラリアを「発見」した段階では、50万人から100万人ほどのアボリジニがオーストラリア内に生活していた。言語だけでも250、部族数に至っては、700を超えていた。
しかし、1788年よりイギリスによる植民地化によって、初期イギリス移民の多くを占めた流刑囚はスポーツハンティングとして多くのアボリジニを虐殺した。「今日はアボリジニ狩りにいって17匹をやった」と記された日記がサウスウエールズ州の図書館に実際に残されている。
オーストラリアだけやなくて、アフリカでも普通にやってたしな。
アメリカの奴隷牧場なんかもそうやし、基本的にアングロサクソンにはそういう血が流れてる。
21世紀に入ってからでも…
ってな事もあったしな。
銀河鉄道999で機械伯爵が人間狩りする話が出て来るけど、幼少期にそれに近い体験をしたんやないかと思う。
「戦争」も一種の「人間狩り」やと思うけど、アングロサクソンは戦争を商売にしとるからねぇ。
ちゅうか、イギリスでこういう研究をするなら、人口問題とか食糧問題ってな側面だけやなくて、「アングロサクソンの残虐性」っちゅうとこからも研究して欲しいもんですな。
人口問題とか食糧問題とか、そういうきっかけはあるかもしれんけど、多分、そういう事をやるのは、アングロサクソンだけやと思うから。
その反動で「人権、人権」うるさくなりよったけど、うるさく言うても止められへんのがアングロサクソンやからねぇ。
それが、日本に輸入されてうっとうしい事になってるけど…
「死刑反対」にしたって、ギロチンっちゅう残虐な方法でやってた事の反動なわけで、いちいちそれを日本に持ち込むなっちゅうの。
ちゅうか、人口問題だの食糧問題だのの前に移民・難民問題がその引き金になるんちゃう?
そうなる前にイスイス団がテロを仕掛けてるんかもしれんし(今までの復讐かもしれんし)。
何にしても、秀吉がバテレン追放令(ポルトガルはアングロサクソンやないけど)を出したのも、本質は奴隷貿易を禁止する為やったわけで、何でか知らんけどこの件に関して学校では秀吉が悪者として教えられるけど、アングロサクソンの残虐性(ポルトガルを含めて「キリスト教文化圏の残虐性」って言うべきかも)ってのは、もうちょっと学校でも触れた方が良いと思う今日この頃です。
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