路上ですれ違いざまに口論になる事はあるやろうけど、そこで刺すのが理解に苦しむし、何で刃物を持ち歩いてるねん。
無職で刃物を持って自転車を乗り回す女って怖すぎるっちゅうの。
路上で男性刺す、女を殺人未遂容疑で逮捕 千葉・流山
千葉県流山市の住宅街の路上で４月、市内に住む会社員の男性（５８）が背中を刺されて大けがをした事件で、県警は２４日夜、事件に関与した疑いがあるとして、現場近くに住む無職清水麻美容疑者（３３）を殺人未遂容疑で逮捕した。容疑を認め、「路上ですれ違いざまに口論になった」などと供述しているという。発表によると、清水容疑者は４月２０日午後６時４０分ごろ、同市東初石２丁目の路上を歩いていた男性の背中を刃物のような物で刺し、殺害しようとした疑いがある。男性は傷が深く、一時意識不明の重体になったが、命に別条はないという。現金や貴重品を奪われるような被害はなかった。
県警は流山署に特別捜査班を設置し、周辺の防犯カメラや付近を通行した車のドライブレコーダーの映像を確認してきた。捜査関係者によると、自転車に乗った人物が男性の近くを通りかかる様子がこうした映像に映りこんでいて、男性も搬送時に「自転車の人物に追い抜かれた」などと説明していた。県警が映像を解析するなどして、近くに住む清水容疑者が浮上したという。
県警は通り魔的な犯行の可能性が否定できないと判断。事件直後に機動隊員らを現場に投入し、周辺を警戒していた。
現場の地図
刺した女は「路上ですれ違いざまに口論になった」やけど、刺された男性は「自転車の人物に追い抜かれた」やからなぁ。
刺された男性のコメントが正しいとすると、口論すらなく、すれ違いざまに刺された事になるわけで、そうなると完全に通り魔。
例によって例の如く「誰でも良かった」的な犯行って事になるけど、女でこういうのは珍しいな。
まぁ、最近は「LGBT」ちゅうて性別は関係ないって事になってるけど、こういうのまで性別が関係なくなるとなると犯人を捜すのも難しくなるやろな。
今回は、防犯カメラとドライブレコーダーのおかげで犯人を絞り込めたけど、こういうのがないケースの方が多いやろうからなぁ。
ほんま、日本全国津々浦々まで防犯カメラを整備するべきですな。
そうすりゃ、警察の人員も削減できるんやし。
何にしても、女が通り魔ってのは珍しいんで、性同一性障害の可能性とかも含めて、徹底的に動機を解明して欲しいもんです。
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