「朝鮮人を殺せ」は「差別」になるけど、「日本人を殺せ」は「差別」にならんらしい…今日この頃。
/(°ё°)＼ﾎｪｰ
意味が分からん(笑)
「日本人を殺せ」は差別ではないらしい
「日本国内で『日本人は誰でも殺せ』との内容は、日本人という優位にある集団に対するものであり、差別にはあたらないと思います。例えば、『日本人女性をレイプしろ』との内容は日本人であることについては差別とはなりませんが女性差別であると考えます」。「重要なのは、被支配的地位にあるということ」であり、これを前提に差別が行われるという。
また「ぱよちん団」っちゅうか「しばき隊」がらみの話なんやけど、こんなのでも弁護士になれるんやな。
何を言うてんのかさっぱり分かりません(笑)
だいたい、「殺せ」って「差別」かどうか以前に「脅迫」とか「殺人教唆」とかそっち方面の犯罪の類やと思うんやけど…
お前、弁護士とちゃうんか？
それに、この論理やと、「少数派(ﾏｲﾉﾘﾃｨ)」は何をしても許されるけど、「多数派(ﾏｼﾞｮﾘﾃｨ)」は何を言うても「差別」になるって事やん。
あぁ、それが言いたいわけね。
で、「人権擁護法案」とやらを通させて、「多数派(ﾏｼﾞｮﾘﾃｨ)」ちゅうか「日本人」から日本を乗っ取りたいと。
ほんま、恐ろしいﾔﾂらです。
とにかく、「差別」だの「ﾍｲﾄ」だのうるさいﾔﾂらってのは、こういう頭のおかしいﾔﾂらってのはよく分かりました。
ちゅうか、在特会もどうかと思うけど、相手がこれやと在特会を応援したくなるな(笑)
それにしても、部落解放運動もそうやったけど、「差別と戦う」的なのは、何でこうもおかしなのが集まるんやろね。
それとも、「差別」の事ばっかり考え過ぎて、こうなるんやろか？
ちゅうか、「言葉狩り」に終始するから本質が分からんようになるねん。
こんなのはお互いの為にならんで。
しかも、妙な法律を通して、強制的に縛ろうとする。
昔の特高警察がおった時代に逆戻りするようなのは、ほんま勘弁して欲しいもんですな。
何にしても、どっかでこの流れを変えんと、声の大きいｺｲﾂらの意見が通って、息苦しい世の中になってまうんで、「差別」だの「ﾍｲﾄ」だのうるさいﾔﾂは国会議員にせんようにして欲しいもんです。
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