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新型インフルエンザのパンデミックは大嘘の可能性が出て来た

新型インフルのパンデミックは大嘘やったかもしれん…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)

当初から騒ぎすぎやと書いてきたけど、大嘘やった可能性が出て来たってか(笑)

WHO、製薬会社と癒着?新型インフルで欧州会議が調査

世界保健機関(WHO)と新型インフルエンザのワクチンを製造する製薬会社との癒着が、世界的大流行(パンデミック)を宣言したWHOの判断に影響を与えたとの疑惑が浮上し、欧州47カ国が加盟する欧州会議(本部・仏ストラスブール)は12日、調査を開始すると発表した。

同会議保健衛生委員会の委員長で、感染症を専門とするドイツ人医師ボーダルク氏が「虚偽のパンデミック」との動議を提起したことが発端。仏リュマニテ紙のインタビューに「こんな厳戒態勢をとる正当な理由がない。WHO内のあるグループは製薬会社と癒着している」と、不透明な関係の存在を指摘した。

25日から始まる同会議総会で認められれば、主要議題の一つとして審議される。26日には、WHOの代表や製薬会社、専門家から非公開で事情を聴くことも決まっている。

欧州各国では、接種率の低さからワクチンが大量に余り、売却や製薬会社との売買契約解除の動きが加速している。WHOが当初、「2回のワクチン接種が必要」とし、各国が実際に必要な量の2倍のワクチンを調達したことも背景にあり、WHOに対する批判が強まっている。

WHOのチャイブ報道官は12日の記者会見で「批判や議論を歓迎する。WHOの対応を検証するのはやぶさかではない」と語り、外部の専門家らを交えて経緯を調査する考えを明らかにした。
(朝日新聞)

誰がそんな「お主も悪よのぉ」的なことやれっちゅうたんじゃ(笑)

これで欧米の製薬会社は40億ドル儲けたそうで。

WHOでこれやからなぁ。

こうなりゃ何を信用してええんやら。

まぁ、「資本主義」なんかこんなもんか。

それにしても、春にあんだけ大騒ぎして、拡大期であるはずの冬は、何人罹っただの何だの何の報道されんようになったな(笑)

結局、致死率も季節性インフルよりも低かったみたいやし、この騒ぎは何やったんや?

それに比べると「温暖化詐欺」は長続きしとるなぁ(笑)

これも、そのうちこの手の話で落ち着くやろ。

それにしても、「温暖化」で笑えるのが、今年の寒波も温暖化の影響とか言うとるとこな(笑)

暑けりゃ温暖化。

寒くても温暖化。

「温暖化」は、便利な言葉です(笑)

ちゅうか、結局「温暖化」したら暑くなるんか、寒くなるんか、頭の悪いオイラにも分かるように説明してくれ(爆)

これも太陽のデータだけ見りゃ明らかに「寒冷化」に向かってるんやけどなぁ。

それでも「温暖化」のせいですか。そうですか。

「環境生活」が刷り込まれた大衆は聞く耳持たんわな。

信者は、「環境税」っちゅうお布施払うのも抵抗ないんやろうけど、信者でもないのにお布施を強要されるっちゅうのがなぁ。

「信じる者は救われる」も結構やけど、ほんま「宗教」っちゅうのは迷惑な存在ですわ。

何にしても、メディアが視聴率稼ぎの為に騒いでる情報は疑った方が良さそうですな。


実践メディアリテラシー―“虚報”時代を生きる力











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