性的映像を見続けるとゾンビになるらしい…今日この頃。
“r(^_^;)ポリポリ
もう、手遅れです(笑)
性的映像見続けると中毒化してゾンビ状態になる
■1 性的映像の中毒になる
性的映像の度重なる視聴により、それなしではいられない中毒状態になることはよく知られている。ネットを開き新しい映像がアップされていないか、もっとすごい映像はないか、探したくてたまらなくなるのだ。2014年の「JAMA Psychiatry」誌上の研究論文によれば、ユーザーは常により新しい刺激的な映像を求めるといい、「ポルノ・ゾンビ」になってしまうのだ。
「ポルノ・ゾンビ」ってどういう状態なん?(笑)
ちゅうか、「もっとすごい映像」ってのがよく分からんねんなぁ。
AVなんか顔でしか選ばんやろ?
内容なんか気にした事ないわ。
企画ものでおもろいのもたまにあるけど、結局、女優の顔やしなぁ(笑)
性的映像はVHSの頃から見てるけど、「新しい刺激的な映像」なんか求めた事はないです。
■2 脳が収縮する
マックス・プランク研究所が性的映像を見ているユーザーの脳を調査したところ、脳の一部が収縮が見られたという。ほどほどにしている人と、日常的に見ている人の間では、見て分かるほどの違いがあると判明している。「ポル脳」になってしまうのだ。
「ポル脳」って言いたいだけやろ(笑)
脳が収縮するってのも下半身の血流が増加して、脳に行く血流が減ってるだけとちゃうん?
それが常態化してるのは、ちょっとマズイ気もするけど、「ポル脳」って言葉で全て台無しですな(笑)
■3 過激な嗜好になる
上記と関連して指摘されているのは、嗜好性の過激化だ。もともとそこまで求めていなかったはずなのに、気がつけば、嗜虐性のある人はより嗜虐的に、被虐性のある人はより被虐的になるなどだ。一般的ではない行為に及ぶことを求めるようになり、当たり前と思ってしまうようになる。
それはないやろ(笑)
そんな事言い出したら、サスペンスもんとかを見続けたら殺人を犯すようにならなおかしいやん。
だいたい、AVには「顔射」が当たり前やけど、日常でそんな事するヤツはおらんで(笑)
一部、異常なヤツだけで、「性癖」なんかそんなに変わらんって。
またそれだけではなく、パートナーとの関係に支障をきたす場合も多々あるという。妻や彼女と“出来なく”なってしまうのだ。ポル脳を持ったゾンビになってしまえば、ふつうの人間であり普通の行為しか行わないパートナーに、欲望を感じられなくなるということだ。
「普通の行為しか行わないパートナーに欲望を感じられなくなる」ってのは分からんけど、「妻や彼女と出来なくなる」ってのは分かる(笑)
AVで処理したら、もう面倒臭いもん(笑)
何にしても、「ゲーム脳」と同じで、何の科学的根拠もないただの戯言やったようですな。
ただ、AV見過ぎるとエッチをせんでもよくなるって事はあると思うんで、「少子化、少子化」うるさい時代やし、そこはちょっと考えてみてもええかもしれんと思う今日この頃です。
コメント