好みの味で性格が分かるらしい…今日この頃。
(=∩_∩=)
ネット上で見つけたんやけど、そういう好みやからそういう性格になるんか、そういう性格やからそういう好みなんか分からんけど、そういうのはあるかもな。
好みの味でわかる性格判断
早飯の人
気がかわり易く、自己中心的
猫舌の人
のんびり屋
甘いものが好きな人
仕事を1日延ばしにする傾向にある。
塩辛いものが好きな人
少しのことで腹を立てやすい。
薄味が好きな人
策略家
熱いものが好きな人
短気
肉の好きな人
強気で自分本位なタイプ
野菜嫌いな人
情緒不安定な人
卵焼きが好き
または骨のある魚が嫌いな人
甘えん坊さん
味もみないで調味料をかける人
他人が信じられない人
食べる時、やたらお茶を飲む人
欲求不満である。
料理を隠すように食べる癖のある人
うそつきの傾向にある。
当たってるような、当たってないような…(汗)
それにしても、子供がキレやすいのは、化学調味料が原因とかいう話もチラホラあるけど、こういうのって科学的に検証してるんやろか?
言われてみればそんな気もするんやけど、どんな成分が脳にどう影響を与えて、脳内物質がどう変化したかっちゅうデータって見たことないねんなぁ。
今の科学力なら簡単に調べられそうなんやけど…
そもそも「性格」っちゅうもんが、どう作られるか自体分かっとらんのに、脳内物質の変化が分かったところでどうにもならんか。
けど、脳科学は、「心」の解明まで手つけ始めとるから、そのうちこういうこともちゃんと分かるんやろな。
未来には、好きな性格になれる薬とか出来たりして。
「性格」は、親から遺伝するっちゅうのもあるんやろうけど、遺伝っちゅうよりは、親の躾っちゅうか、1番近いサンプルが親やから、それを見て伝染するんやろな。
先天的やなくて、後天的に親からうつされると。
まぁ、そういう性格の土台っちゅうもんは、親とか食べ物で作られるんやろうけど、その中のどれを出すか、どれをひっこめるかは、自分でコントロール出来る。
セルフコントロールがしっかり出来りゃ、「性格」もコントロール出来るわな。
性格に支配されるか、自分の意思で性格をコントロールするか。
まずは、コントロールする技を身につけたいもんです。
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