除夜の鐘を禁止させられる寺が続出してるらしい…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
餅つき禁止、除夜の鐘も禁止って、日本の年末年始やなくなるやん。
除夜の鐘を中にした寺
年越しに鳴り響く『除夜の鐘』。聞くと「一年が終わり、また新しい年が始まるんだなぁ」と思わされる日本の風物詩です。しかし、この除夜の鐘が近隣住民の苦情を受け、昼間や夕方に鳴らすお寺があるそうです。
静岡県にある大澤寺(だいたくじ)のwebサイトには除夜の鐘が一時中止になり、再開したものの昼間に除夜の鐘をつくことになった経緯が記されています。
“ 夜間衝く鐘の音に対する波津地区のどなたからのクレームの電話があったことから父の代で終了した除夜の鐘。それを昨年から時間を大幅に繰り上げて再開したというものです。”
それ、「除夜の鐘」やなくて「除昼の鐘」やん(笑)
108回目は年始につかんと意味ないと思うんやけど…
完全になくなったら、NHKの「ゆく年くる年」は終了ですな。
ちゅうか、1年に1回数時間の事やのに、我慢できんか?
108回我慢したら良いだけなんやで。
ほんま、困ったもんです。
それにしても、何百年も続いた風習が最近の年寄りのクレームで中止に追い込まれるとはねぇ。
保育園も「うるさい」っちゅうて建設中止に追い込みよるけど、ほんま最近の年寄りは何なんやろね。
車に乗ったらアクセルとブレーキを間違えて人を殺すわ、それでも免許返納するのは1%やわ、キレる老人ってのが話題になるわ…
自分らさえ良けりゃ、他はどうなってもええんやな。
少年時代は戦後の混乱期で悪さばっかりして(少年犯罪はこの頃が最多)、学生時代は「安保反対」っちゅうてゲバ棒持って暴れ回り、社会人時代は高度経済成長にバブル時代で良い思いをして、日本衰退と共にリタイヤしたかと思ったらクレームをつけまくり、死亡事故を起こしまくる。
生まれた時からずっと日本の癌やん(笑)
ちゅうか、生まれた時からずぅ~っと我が儘に生きる事が許された世代なんやな。
だから、いつでも自分が正しいと思う。
正しいと思うから、何も悩まずクレームをつけられる。
今の日本人が色々と「余裕」がないのも、コイツらがそういう環境をつくってるからなんやろな。
ちゅうか、そういう「クレーム」に過剰に反応する方にも問題があるわな。
餅つきなんかは、問題が大きくなる前に中止にしとるし…
無責任体質なんか、矢面に立たされるのが嫌なんか知らんけど、こういう風潮は相手を図に乗らせるだけなんで、そろそろ変えていかなあかんで。
それにしても、何でこうも我が儘な年寄りが多いんやろね。
昔は、「老いては子に従え」ってのを知ってた年寄りの方が多かったように感じるんやけど…
今の年寄りは昔の年寄りよりも元気やから、年寄りの自覚がないんやろな。
栄養状態が良くなって体は昔の年寄りよりも若いけど、脳の老化は防がれへんのやけどねぇ。
体は元気やのに、脳はしっかり老化してるってのが一番タチ悪いな。
何にしても、年寄りは社会に口出しせず、大人しく余生を過ごして欲しいもんです。
12/8のぶんぐ瓦版
これだけ過去を忘れる能力がありゃ、人生幸せやろな(笑)
カジノがないのに依存症になった人に言われてもねぇ(笑)
まとめサイトってそんなもんやろ。
「故意じゃない」って事やけど、そっちの方が不幸かも。
いつになったら年寄りから免許取り上げるんやろね。
反則切符のノルマってどうにかならんか?
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