「CHANGE」はコイズミ再登板の地ならしらしい…今日この頃。
(= ̄▽ ̄=)
オイラが読んでる左巻きのメルマガの妄想なんやけど、いつにも増しておもろい(笑)
設定とか、セリフとか節々にコイズミ周辺由来のもんが散らばめられてるんやって。
ほんで最終的に「CHANGE(改革)」が必要だっちゅうて、コイズミが再登板するっちゅうシナリオなんだとか。
個人的には、あのドラマ主役は深津絵里の様な気がするけどなぁ。
ちゅうか、キムタクってどんなキャラでも、同じ芝居やねんな。
まぁ、脇を大物で固めてるから主役がこうでもドラマ自体はまとまると。
それにしても、コイズミ嫌いは同意するんやけど、この手の妄想にゃついていけんわ。
世の中、色んな見方があるなぁっちゅう勉強になるから読んでるけど…
その中で、一つうなずいたんが、外資の東大生漁り。
日本は有史以来官僚が支配する国。
良くも悪くも官僚の能力が日本を左右する。
その日本の命運を左右する東大生を官僚にさせんと、外資で働かすことによって、日本を操ろうっちゅうのがユダヤの狙いっちゅうのは、納得する面も大いにある。
安月給でこき使われて、何かと叩かれる官僚よりは、外資で高給を貰った方がいい東大生も増えてるみたいやしな。
勉強が出来るから頭が良いとは思わんけど、東大生が他人より事務処理能力に長けてるのは事実。
この能力をうまく使いこなす能力を求められてるのが国会議員。
その国会議員を選ぶのは国民。
結局、全て国民次第っちゅうことやな。
きっかけが「CHANGE」でも、何でもええから、もう少し「政治」や「日本」に興味を持って欲しいもんです。
何にしても、「政治」っちゅうテーマで視聴率20%超えてるのは大したもんですわ。
裏もTVタックルっちゅう政治もんやのに…
あんまり「ごくせん」と比べたるな。
今時、マンガとか海外からのリニューアルやないドラマは珍しいんやから。
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