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「人権擁護法案」と「国籍取得法案」の正体

人権擁護法案を取り上げて欲しいっちゅうメールが8通来た…今日この頃。
(=⌒ー⌒=)

オイラもようやく、人様から意見を求められる人間になったか。
(= ̄▽ ̄=)

しかも、今静かに進行してる「人権擁護法案」。

普段から「人権」っちゅう言葉は胡散臭いって言うてるオイラに意見を求めるっちゅうことは、おそらく反対なんやろな。

オイラは当然反対。

「人権擁護法案」って言葉はキレイやけど、「障害者自立支援法」よりも言葉だけがキレイな法案やねんな。

一言で言うと特定の人権を保護する法案。

特定っちゅうのは、「人権」が絡むと出て来る、同和、なんみょう、在日のトリオの事ですわ。

コイツらの「日本乗っ取り法案」って言い換えた方が分かり易いか。

この「人権擁護法案」にセットでついてるのが「国籍取得法案」

ようは、在日を批判する事を禁止して、さらに簡単に参政権を与えようっちゅう法案。

そもそも、この人権擁護法案は「差別」の規定があいまい。

例えば、生活保護なんかを不正に受給するとする。

当然、「カネ返せ」とか「汚いことしやがって」って真っ当な批判をしたくなるわな。

これを聞いた人間が「差別」だと感じたら、これはもう立派な「差別」っちゅうこと。

まぁ、ネット規制の意味合いもあるんやろ。

正確には「人権委員会」っちゅう胡散臭いとこが認定するんやけど、この人権委員が何とも…

書くと怒られそうやから、やめとこ。

しかも、冤罪であっても罰則がない。

これら一連の勉強会に自民党の左巻きが、李敬宰ちゅうヤツを呼んどるんやけど、コイツのコメントが全てを物語ってる。

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李敬宰のコメント

ただ、在日が日本国籍をとるということになると、天皇制の問題をどうするのかという人がいますが、 外国人がたくさん日本国籍を取ったほうが、早く天皇制は潰れると思います。

というのは、この先もどんどん外国系市民が増えます。ある統計では、100年後には5人の内3人が外国系になるといいます。

そうなれば、日本で大和民族がマイノリティーになるのです。

だから、私はあと100年生きて、なんとしても日本人を差別して死にたいです。

これが夢です。

そういう社会が来たら、その時に天皇なんていうのは小数民族の酋長さんみたいなものになります。

こうした素晴らしい戦術があるのに、それを、今の左派のように、日本国籍を取ったらダメだということをやっていたら、いつまでたっても天皇制は温存されたままではないですか。

何が言いたいんかよう分からんけど

なんとしても日本人を差別して死にたいです。

これが夢ってのが全てなんやろな。

道路特定財源やら、イージス艦の事故の陰に隠れて、こんな法案を静かに通そうとしてる。

何とも恐ろしい事が、国民が何も知らんとこで進行してる事に気付きましょう。

それにしても一度廃案になったもんを、そのまま出し直すとはねぇ。

しかも座長は、太田誠一。

さすがは「レイプするヤツは元気があって良い」って言うだけの事はある。

それで批判された恨みがこもってるんやろな。

なんみょう党も一生懸命やし…

大衆も、そろそろ政治に興味持たんと、気が付いたら奴隷になってるかもしれんで。











反日・左巻き
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