傷害の共犯って事やけど、栗原勇一郎が否認を続けてるからその証拠固めとしての証人にするつもりなんとちゃう?
栗原心愛ちゃんの死因が確定できてないから「傷害致死」は難しそうやし、傷害の最高刑の懲役15年を求刑する為のような気がする。
母親の栗原なぎさ容疑者を逮捕 父親の栗原勇一郎の暴行を止めず
千葉県野田市で小学4年生の女子児童が死亡し、父親が逮捕された事件で、警察は31歳の母親を傷害の疑いで逮捕しました。警察は、父親の暴行を知りつつ止めなかったとみて、詳しく調べる方針です。傷害の疑いで逮捕されたのは、死亡した栗原心愛さんの母親の、なぎさ容疑者です。
この事件は、父親の勇一郎容疑者が先月24日、心愛さん(10)を暴行し、けがをさせた傷害の疑いですでに逮捕されています。心愛さんは自宅の浴室で死亡しているのが見つかりましたが、警察は事件当日、なぎさ容疑者も自宅にいたことから、勇一郎容疑者の暴行を知りつつ止めなかったとみて、逮捕しました。
「お母さんは物静かで、話しかけたら答えるくらいの人。お母さんはおとなしいなという印象ですね」(心愛さんの同級生の母親)
Q.お母さんと心愛さんは?「とても仲良くて、ずっとくっついていました。プールのときもずっと気にして追っかけていたので」(心愛さんの同級生の母親)
警察は、なぎさ容疑者が心愛さんが死亡した経緯について詳しく知っているとみて、調べを進める方針です。
警察の目的が…
栗原なぎさ容疑者が心愛さんが死亡した経緯について知っているとみて調べる方針
「警察は、なぎさ容疑者が心愛さんが死亡した経緯について詳しく知っているとみて、調べを進める方針です」って事やから、「傷害致死」か「殺人」に切り替える証言を聞きたいんかもしれんな。
どっちにしても、栗原心愛ちゃんが亡くなった時は栗原なぎさの家におったわけで、その時点で「保護責任者遺棄致死」が成立するけどな。
ただ…
栗原なぎさ容疑者 DV被害の情報 「ふさぎ込みがち」
一家は平成29年8月までなぎさ容疑者の実家がある沖縄県糸満市に住んでいた。一家の転居に際し同市は野田市に対し、勇一郎容疑者がなぎさ容疑者に「支配的」とし、「外出や携帯電話のチェックをしている」などとしてDVが疑われるとの情報を提供していた。糸満市で近所に住んでいた女性(65)は「心愛さんが小さいときから母親はふさぎ込みがちだった。(勇一郎容疑者は)結婚前は優しかったのに、結婚後、急に様子が変わったことが原因だと聞いた」と話す。
栗原心愛ちゃんが10歳で栗原なぎさが31歳って事は、栗原なぎさが21歳の時に心愛ちゃんを産んでるわけで、21歳からDVを受け続けてたら精神がおかしくなっても不思議じゃないわな。
洗脳されてた面もあるんやろ。
直接暴行を加えた形跡はないって事やし、傷害では不起訴になるかもしれんな。
来原なぎさ容疑者は心愛ちゃんを度々「野田市立二ツ塚小学校」まで送り迎えをしていた
心愛さんはこの直後に野田市内の別の市立小に転校。近所では「子供の足ではとても歩いて通えない」(近隣住民)という小学校まで車で心愛さんを送り迎えするなぎさ容疑者の姿がたびたび目撃されていた。
2.6kmはちょっと遠いな。
元々の野田市立山崎小学校は…
1kmやったのにな。
ちゅうか、この転校は何で認められたんやろな。
引っ越しもしてないし、学校に問題があったわけでもないのに転校させられるんやろか?
まぁ、学校も児相も教育委員会も栗原勇一郎と関わり合いたくないから、何でも「はい。はい」言うてたんやろな。
何にしても、栗原なぎさ逮捕はええとしても、児相や学校、野田市教委。
特にアンケートを渡した矢部雅彦だけは「犯罪幇助」か何かしら罪に問うて欲しいもんです。
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