踏切が下りてるのに突っ込むとか意味が分からん。
たまに自殺目的で突っ込むのもおるけど、トラックやからなぁ。
ほんま、迷惑な奴です。
小湊鉄道の踏切内で列車とトラック衝突 けが人なし
18日午前8時55分ごろ、千葉県市原市磯ケ谷の小湊鉄道上総三又-上総山田駅間の踏切で、上総牛久発五井行きの列車(1両)とトラックが衝突した。列車には乗客46人と運転士、車掌の計48人が乗っていたが、いずれもけがはなかった。トラックを運転していた茨城県行方市の男性会社員(52)も横転したトラックから自力で抜け出し、けがはないという。県警市原署によると、現場は警報機と遮断機のある踏切。同署が詳しい事故原因を調べている。
とりあえず、乗客46人と運転士、車掌の計48人にけががなかったのは良かったな。
現場は小湊鉄道の上総三又-上総山田駅間の踏切
現場は
この画像から
千葉県市原市磯ケ谷の小湊鉄道の上総三又-上総山田駅間の踏切と。
突っ込んだトラックの会社は…
踏切に突っ込んだトラックの会社は「株式会社 根本運送」
この画像から「株式会社 根本運送」と。
鉄オタやないんでよく分からんけど、小湊鉄道の車両は「キハ200」とかいう貴重な車両らしいんで、根本運送にしっかり賠償して貰う事ですな。
運送中の事故やから会社が弁償してくれるやろ。
小湊鉄道キハ200形気動車
小湊鐵道キハ200形気動車(こみなとてつどうキハ200がたきどうしゃ)は、小湊鐵道が1961年(昭和36年)から導入した気動車である。概要
自社発注のキハ100形、国鉄払い下げのキハ41000形、国鉄払い下げの買収国電を気動車化したキハ6100形とキハ5800形、と種々雑多であった小湊鉄道線の既存車両の老朽化に伴う代替と車両増備を目的として、日本国有鉄道(国鉄)キハ20系を基本としつつ多少の独自色を盛り込む形で設計され、1961年(昭和36年)から1977年(昭和52年)までの16年間に日本車両で総計14両が断続的に製造された。
やっぱりよく分からん。
Twitterの投稿
家の近く。あたしがInstagramでのせてた駅。なんでぶつかったん
市原三和 pic.twitter.com/lDUobDpxat— @むとみ (@mtm_CEL11) 2019年2月18日
小湊鉄道とトラック 衝突事故#小湊鉄道#事故 pic.twitter.com/psdL9gDZ2V
— うどんこさん (@soppo7) 2019年2月18日
踏切事故
近くのおじさんによると、「漏れ聞いた話として運転手さんが走りながら伝票をチェックしていて踏切に気付かなかった」とかって pic.twitter.com/Pj53nRGMqB— toppe (@yamahoko38) 2019年2月18日
事故原因は伝票チェックしてて事故に気づかんかったと。
どうしようもない運転手ですな。
何にしても、こんな事故を起こすような奴がトラックを運転してたら危なくてしょうがないんで、クビは当然として運転免許も取り上げて二度と運転できんようにして欲しいもんです。
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