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8月15日は、終戦の日やない

8/15は、終戦の日やない…今日この頃。
/(-_-)\ ウ~ン

何で「8/15」を「終戦の日」って言うんやろな。

8/15は、「玉音放送」のあった日であって、戦争が終わった日やない。

実際、北方領土は8/15以降に侵略されてるわけで、8/15に戦争が終わってるなら、何で北方領土が取られてるんやって話になる。

ほんまの「終戦の日」はミズリー号の上で、降伏文書に調印した9/2。

まぁ、玉音放送があったから、日本が「終戦記念日」って言うのは、それはそれでありやと思うし、黙祷すんのも、まぁええと思うねんけど、気に入らんのがこの日に合わせて、かの国が「独立記念日」とかぬかしとるとこな。

かの国は、日本が手を引いてからアメリカに占領されてたわけで、実際に独立した日は、1948年8月13日。

8/15に合わせてくるなっちゅうの。

とにかく、8/15を「終戦の日」って言うと北方領土もシベリア抑留もボヤけてくるんで、そろそろ9/2が「終戦の日」ってちゃんと言うて欲しいもんです。

それにしても、毎年毎年、何でこうも隣からイチャモンつけられなあかんのやろね。

放っとけっちゅうの。

ほんま、いつになったら静かに冥福を祈れるようになる事やら。

ちゅうか、何やっても、どっか探してきてイチャモンつけるんやから、もう無視して好きなようにやったらええねん。

ゴチャゴチャ言うなら国交断絶でええやん。

今まで気使ってきて、何かええ事あったか?

「配慮」だの何だのをする時期はもう終わったやろ。

あれから、もう68年経ってるねん。

そろそろ中国と朝鮮半島に気を使うのはやめて欲しいもんです。


八月十五日の神話 終戦記念日のメディア学











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