3500円のｶﾂｶﾚｰにﾌﾞｰﾒﾗﾝが発動してる…今日この頃。
ψ(｀∇´)ψｹｹｹ
そもそもの始まりは、毎日放送のちんちんぷいぷいで…
「庶民感覚」がどうのこうのって話で、この「庶民感覚」って言葉が好きなﾏｽｺﾞﾐが飛びついて、ｶﾂｶﾚｰﾊﾞｯｼﾝｸﾞ始まったんやけど…
ｱﾍﾞちゃん嫌いで、ｱﾍﾞちゃんﾊﾞｯｼﾝｸﾞの急先鋒の朝日新聞本社ﾋﾞﾙのﾚｽﾄﾗﾝじゃ…
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ｶﾂなしのｶﾚｰが3675円。
毎日放送の親会社の毎日新聞本社ﾋﾞﾙのﾚｽﾄﾗﾝじゃ…
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ｶﾂなしのｶﾚｰが5040円。
そういうｶﾚｰを食ってるﾔﾂらが、どの口で「庶民感覚」なんて言うとるんやろな(笑)
それにしても、こんなんよう調べるわ。
つっこみのｽﾋﾟｰﾄﾞと的確さが何とも言えん(笑)
どうりで「ﾈｯﾄ」を嫌うわけや(笑)
何にしても、3500円のｶﾂｶﾚｰの何がいかんのかよう分からんけど、ﾒﾃﾞｨｱの言う「庶民感覚」っちゅうのはよく分かりました。
ようするに、庶民をﾊﾞｶにしとるねんな(笑)
「俺らはそれぐらいのもん食ってるけど、庶民は食われへんねんぞ」と。
庶民は、「庶民感覚」って訳の分からん言葉に騙されんようにして欲しいもんですな。
それにしても、政治に「庶民感覚」なんか必要なんかね。
庶民ﾚﾍﾞﾙで物事を考えるのと、庶民の生活が良くなるっちゅうのは、ｲｺｰﾙやないやろ。
明日の生活を気にせなあかんような庶民が、10年後、20年後の「日本」なんか考えられるわけがない。
むしろ、政治家には「庶民感覚」なんか邪魔やと思う。
政治家は、まず「国家の運営」を第一に考えて、国が良くなると、結果として庶民の生活も良くなるって方向で考えるべきやねん。
そもそも「庶民感覚」なんかないﾔﾂらが、「庶民感覚」なんて言葉を口にするな。
もういい加減、高いもんを食ったとか、高級ﾊﾞｰで飲んでたとか、漢字が読めんとか、政治と全く関係ないﾊﾞｯｼﾝｸﾞはやめて欲しいもんですな。
それと、そんな事で扇動される大衆も、もうちょっと考えて欲しいもんです。
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