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14歳の天才日本人少年をカナダのトップ大学が取り合いをしてるらしい

14歳の天才日本人少年をカナダのトップ大学が取り合いをしてるらしい…今日この頃。
w(°o°)wワォ

日本やったら、ここまでの「天才」に育たんかったかもな。


14歳の天才・日本人少年をカナダのトップ大学が奨学金付きで獲得合戦

奨学金も…


サイモン・フレイザー大学は3万4000ドル、ビクトリア大学は2万6000ドル、トロント大学は合計で1万ドルの奨学金を申し出ている。マギル大学は2万5000ドルの奨学金に加え給料付きの仕事を、そしてブリティッシュ・コロンビア大学は3万ドルの奨学金に加え、リサーチ・アシスタントという給料付きの仕事までオファーしている。

大盤振る舞いで、仕事付きなんやからなぁ。

日本もこういう事やりゃええのに。

こういうのは無理にしても、せめて「飛び級」は導入したら?

レベルの低いのに合わせて授業なんかやられたら、こういう「天才」の能力がどんどん落ちるがな。

中学校ぐらいから、飛び級も落第も認めりゃええのに。

そしたら、年齢やなくて学力に応じた授業ができるし、教師もその方が楽やろ。

ちゅうか、そうでもせんと、「優秀な頭脳」がどんどん海外に流出するで。

なので、こういうのを手本にして、日本の学校制度もそろそろ見直して欲しいもんです。

とはいえ、「全体主義」の日本にとっちゃ、飛び級なんかを認めるよりも、今の制度が合ってるんかもしれんな。

少数の天才を生み出すよりも、全体的な底上げ。

個人的には、天才が増えりゃ、自然と底上げされると思うんやけどなぁ。

何かしら弊害もあると思うけど、ちょっとは変えていかんと、何が正しいかの検証もできんやん。

全体的な底上げも大事やと思うけど、やっぱり「天才」が生まれる土壌があるってのは魅力やで。

少子化も進むんやし、そういう事も考えて欲しいもんですな。

それにしても…


そんな翔君だが、高校の卒業式を前にして、ある難題に直面しているという。

「実は……プロムのパートナーを早急に探さなくちゃいけなくて(※プロムとは卒業式後に行われる正装でのダンスパーティ。パートナー同伴で出席する、高校生にとっては一大イベント)。僕はその方面ではちょっと遅れているから……同学年は年上の女のコばかりだし。どうしようと頭を抱えています(笑)」

天才も人の子と(笑)

何にしても、その優秀な頭脳がちゃんと活かせるように育って行って欲しいもんです。

少年期の天才が、後に大成したって話はあんまり聞かんので。


3年あれば天才は育つ! 親も気づかない才能を「見つける」「引き出す」法











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