ディズニーランドには蚊がいないらしい…今日この頃。
(; ̄□ ̄)ナヌッ?
さすがは「夢の国」ってとこやけど…
【凄い!】ディズニーランドに「蚊」がいない理由が「素晴らし過ぎる」と話題に
ディズニーリゾートのバックヤードには巨大な水処理施設があり、そこでお水に一手間を加え、特殊な水に変えているのだそうです。
その水は見た目やにおいは水道水と変わりないのにも関わらず、蚊や害虫、藻などの発生を抑える特別な処理がされています。
もちろん、人や環境への影響は一切ナシ。
その詳細はトップシークレットということですが、万が一口にしても大丈夫というほど、凄いお水なんだとか。
蚊や害虫、藻などの発生を抑えてるのに、人や環境への影響は一切ナシとはこれ如何に。
まぁ、デイズニーランドがそもそも人工物やから「環境」も糞もないんやけど、そんな水が外に出りゃ、人体に影響はなくても外界の「環境」にゃ多少影響はあるんちゃうか?
どんな水が分からんと何とも言えんけど…
まぁ、6/11に紹介した…
蚊を絶滅させる技術やなくて、ボウフラの発生を抑える技術なんで、これは「あり」やと思うけどな。
それにしても、そんなとこまで気使ってるんやなぁ。
東京におる時に何度か行った事があるし、何でか知らんけど社員研修がディズニーランドやったんやけど、ディズニーランドと言えば思い出すのが清掃人の掃除の早さな。
一瞬、ロボットかと思った(笑)
色んな遊園地に行った事があるけど、それなりにやってるんやろうけど、あそこまでのは他で見た事がなかったんで、どんなアトラクションよりも衝撃的やったわ。
「さすが夢の国」(笑)
来園者にとっちゃ「夢の国」やけど…
ディズニーランド、美談に隠されたブラックな実態?バイトを魔法にかけ無報酬で酷使?
中で働く人にとっては「ブラック」と。
無報酬はどうかと思うけど、あれだけの「サービス」をしようと思えば、多少「ブラック」な要素もないと無理やからなぁ。
あんまり「ブラック」って言うたるな(笑)
何にしても、二度と行く事はないと思うけど、(来園者にとっては)永遠に「夢の国」であって欲しいもんです。
社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ!
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