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フジテレビのドラマ「それでも、生きてゆく」が叩かれてる

「それでも、生きてゆく」が叩かれてる…今日この頃。
ε= (-.- )ハァー

フジ叩きが横行してる中、「それでも、生きてゆく」は「それでも、見る価値がある」って書いたら、その週に叩かれるとはなぁ(笑)

で、何で叩かれてるかっちゅうと…

このシーンの雑誌の「JAP18」が「けしからん」って話になっとるねんな。

わざわざ、こんな小道具に仕込む方も仕込む方やけど、見つける方も見つける方です(笑)

で、この「JAP18」なんやけど、「JAP」は言わずと知れた「JAPANESE」の蔑称。

で、「18」は、韓国のスラングで「くそったれ」とか「この野郎」って意味の「シッパル」と音が似てるってことから。そういう時の隠語として「18」を使うんやと。

ようするに「Fuki’n JAP」ってことらしい(笑)

ほんまに、「18」にそんな意味があるんかいなと調べてみたら…

ほんまやった(笑)

で、CIA並みの調査能力を持つ2ちゃんねらーの調査で、番組スタッフに韓国語に堪能な人間がおることが判明。

で、そのスタッフの大学時代のブログには「ジャップ」を多用した記事があったのが見つかったと。

しかも、この雑誌の発行日がデモあった8/21になっとると。

よう見つけるな(笑)

その能力を違うことに活かせばええのに(笑)

とにかく、「Little boy」に引き続き、確信的に「JAP18(Fuki’n JAP)」を仕込んだってことのようです。

どうにも「怪しいお米 セシウムさん」で懲りんかったようで(笑)

「怪しいテレビ フジテレビさん」
「懲りないテレビ フジテレビさん」

と、テロップをうって下さい(笑)

それにしても、2ちゃんねらー調査能力を考えりゃ、こんなんすりゃすぐバレるって分かるのに何でやるんやろな。

ひょっとして、「炎上マーケティング」ってヤツか?

ほんま、フジテレビは、どこに行こうとしてるんやろなぁ。

ちゅうか、「韓流」やなくて、完全に「反日」の文化に染まってるようですな。

裏を返せば、それだけ朝鮮ヒトモドキのメディア支配が強まってるってことか。

ちゅうことで、フジ対ネットの住人の戦いは、まだまだ続くと。

どっちも頑張れ(笑)

オイラは、それでも「それでも、生きてゆく」を見させてもらいます(笑)

ちゅうか、TVなんか所詮そんなもんです。

「抗議」は、抗議したい人に任せて、大多数の大衆は、ここでもずっと書き続けてるけど、「TVの見方」を覚えることやな。

「嘘、大げさ、紛らわしい」のがTVです。

それを知って、斜めから見てたら、TVがどんなに誘導しようとも騙されることはない。

あんな「政権交代」も起きることはなかってんな。

「原発事故」でもそれが証明されたしな。

まだまだ「素直」な大衆が多いんで、大衆は「TVの見方」を覚えて、「自分で考える」ことを覚えて欲しいもんです。

常に「本当にそうなのか?」と疑問をもつことから始めましょう。

あの戦争が拡大した一旦は、メディアの「勝った、勝った、また勝った」に踊らされたことにもある。

メディアの情報を鵜呑みにしないように。

ちゅうことで、報道番組とコメンテーター、ゲスト解説者には注意して、上手にTVとつき合っていって下さい。

それにしても、満島ひかりってええ女優になったなぁ(何をえらそうに上から語っとるんやろ(笑))

ワンピースの主題歌歌ってたのに…

こんな子が既に人妻で、あんな演技するようになるんやから、時が過ぎるのも早いわけです(笑)

何にしても、最終回を前にして、変なケチがついたけど、ドラマの内容とは関係ないんで、これはこれ、それはそれってことで。


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