「集団的自衛権の行使」容認で、沖縄の高校生が戦争に行く心配をしてる…今日この頃。
┐(´～｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
沖縄の「学力」の低さは、こういうとこに原因がありそうですな。
「先生、僕たち戦争に行かないといけないの？」。４日、那覇市内で開かれた高教組（県高等学校障害児学校教職員組合）の定期大会で、政府による集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更の閣議決定を受け、生徒たちが不安げに質問してくるようになったとの報告が現場の教諭たちから相次いだ。
「学力」以前にこういうｵﾂﾑの弱いﾔﾂが戦場におったら混乱の元なんで、そんな心配する必要ありません。
だいたい、近代戦で人海戦術ってのもあり得ん話なわけで、「徴兵」で兵隊なんか集める必要ないっちゅうの。
ちゅうか、ﾛﾎﾞｯﾄを使う時代なんやで。
戦術も高度になっとるし、兵器も「秘密」が多いし、「職業軍人」以外がおったら逆に危ない。
何でこんな事を言うﾔﾂが出てくるんやろね。
本島北部のある高校。３０代の教諭が授業を始めようと教室に入ると「辺野古に基地が来ると危ないよね」「戦争が始まるの？」と率直な疑問が相次いだ。
「こんなことは初めてだ」と教諭は驚いた。
何が「こんなことは初めてだ」やねん。
普段から、お前らがそうやって刷り込んで、こういう発想になるように誘導しとるからやんけ。
そういう「刷り込み」に時間をかけてるから、普段の勉強が遅れて、沖縄の学力低下が止まらんねんな。
ほんま、沖縄の教師は、中国の工作員ですな。
沖縄に在日米軍の専用施設の７４％が集中すること、米軍が他国と戦争した場合、基地が集中する沖縄が攻撃の標的になる可能性を指摘する声があることを説明した。
そんな心配はするけど、お前らの大好きな「中国の脅威」ってのは心配せんのな(笑)
お前らが望むように米軍が出て行ったﾌｨﾘﾋﾟﾝがどうなったか知ってるか？
まぁ、中国の工作員やから、それがほんまの望みなんやろうけど。
ちゅうか、こんな教師に教えられてたら、沖縄が全国一学力が低いのも無理はない。
「防衛」を考えるなら、「集団的自衛権の行使」も結構なんやけど、こういうｷ●ｶﾞｲ教師を駆除する事も考えて欲しいもんですな。
それにしても、「特定秘密保護法案」の時もそうやったけど、何でこうもﾑﾁｬｸﾁｬな話を言うんやろな。
左巻きってのは、ほんま頭がおかしいわ。
ﾒﾃﾞｨｱもﾒﾃﾞｨｱでそれを一般的な意見として紹介しよるし。
どこをどう解釈したら、「徴兵制」が復活する話になるねん。
ほんま、ｷ●ｶﾞｲの集まりですな。
沖縄の高校生も教育のせいとはいえ、ただただ気持ち悪い…
教師がこれじゃしゃあないんやろうけど、もうちょっと自分で考えるようにせな。
改めて、「教育」ってのが重要ってのを痛感したﾆｭｰｽです。
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