何でこんな苦情が来るんか理解に苦しむ。
これがあかんのなら「戸締まり用心」ちゅうて、戸締まりを啓蒙する事もできんようになる。
「悪いのは泥棒だから鍵をかけなくても良い」って言うん?
兵庫県警西宮署もこんな苦情で回収せんと、抑止効果があるなら回収せんと堂々と配りゃええのに。
「露出で狙われる」に苦情 兵庫県警が防犯チラシ回収
兵庫県警西宮署と西宮防犯協会(西宮市)が配布した痴漢やひったくりなどを防ぐための啓発チラシに「女性が悪いように受け取られる」との苦情が寄せられ、回収していたことが23日、西宮署への取材で分かった。狙われやすい人の例として、丈が短いワンピース姿の女性などが紹介されていた。署によると、チラシはA4判でタイトルは「さよなら無防備」。女性のイラストとともに「抵抗をしそうにないおとなしい雰囲気」「露出が多く目立つ服装」などが狙われやすいと記載された。
協会が昨年6月、札幌市の制作会社のカタログからデザインを選んで千枚を注文。昨年以降、西宮市内のイベントなどで配った。今月16日に一般の人の抗議を受けてから公民館に置かれていた数部を西宮署が回収した。
苦情を言うてる奴らってのは、「無防備なら襲われない」っていう訳の分からん事を言うてる
「無防備マン」が大好きな連中なんやろうけど、こんなのは無視したらええねん。
別に強制してるわけやないんやし、チラシはチラシで配って、それで、自由意志で露出が多い服を着たい人は受け取らんかったらええし、襲われる覚悟も持つんやろうから。
こんな苦情に負けて回収する方がどうかと思うわ。
回収された防犯チラシ
苦情が来たのはこれやったみたいやけど、同時に回収したのが
これも回収してるんやけど、ほんま困ったもんですな。
せっかく西宮市と警察、防犯協会が一体となって
西宮市、警察署、防犯協会で協定を締結
このたび、市と警察署、防犯協会によって「西宮市地域防犯活動の推進に関する協定」が締結されました。この協定は、犯罪防止に取り組む体制を三者間で連携して構築することにより、地域による自主的な防犯活動を支援し、犯罪の起きにくい社会づくりをより効果的に推進することで、市民の皆様の安全で安心な市民生活の実現を図ることを目的としています。
具体的には、防犯知識の普及や啓発、自治会等が行う防犯活動の支援、防犯情報の提供などの支援等を行います。
”地域の安全は地域で守る”という考えの下、三者で協力をし、犯罪のない安全・安心なまちづくりの推進に取り組んでいきます。
犯罪のな街づくりを一生懸命考えて、その一環としてもチラシやのに、こんな苦情が来たら、「もう好きにしてくれ」ってなってもしゃあないで。
ほんま、パヨクって生き物は、色々と日本を破壊しよるな。
何にしても、一部の声が大きい奴の苦情に屈するから色々と問題が大きくなってるんで、相手の声が大きくても、それに負けずに正しい事を貫いて欲しいもんです。
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