外国籍の40代男性と30代女性と2歳と0歳の男児が無理心中って事やけど、はるばる日本に来て生活苦で無理心中ってのは何とも胸が痛い。
外国人とはいえ、何とか出来んかったんかね。
長野県箕輪町のアパートで4人死傷 外国籍の一家が無理心中か
25日午前10時5分ごろ、長野県箕輪町中箕輪の2階建てアパートの一室で「4人が倒れている」と訪れた住宅管理業者が110番した。県警伊那署員らが駆けつけたところ、女性と男児が心肺停止状態で見つかり、男性と別の男児は病院に運ばれたが、男児1人の死亡が確認された。県警は、この部屋に住む外国籍の一家が無理心中をした可能性もあるとみて捜査している。県警捜査1課によると、この部屋の住人は家賃を滞納しており、25日が立ち退き日だった。住宅管理業者と裁判所職員が訪問し、4人を発見した。部屋には40代男性と30代女性、2歳と0歳の男児の外国籍の一家4人が住んでおり、身元の確認を急いでいる。
男性は搬送され、負傷しているが意識はあるという。県警は男性の容体が落ち着き次第、詳しい事情を聴く方針。
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外国人の不法就労も増えてるし、この外国籍の一家がどういう経緯で日本に来てここに住んでたんか分からんと何とも言えんけど、外国人技能実習制度なんかをみても「安い労働力」って事で外国人を奴隷のように扱ってる背景があるからなぁ。
そういうのの犠牲になったんやとしたら、何とも胸が痛いな。
現場は長野県上伊那郡箕輪町中箕輪のアパート「クレストC」
現場は
この画像から
長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪4234−1の「クレストC」と。
クレストCの住宅情報
家賃は5万5千円ほどのようです。
この「クレストC」に住む外国籍の一家4人が無理心中を図って0歳児が死亡、2歳児と母親とみられる女性が心配停止。
父親は
父親とみられる男性は病院に搬送され意識がある
無理心中のお約束で無理心中を図った張本人は生き残ると。
まぁ、でもこれは死なせてやった方が良いかもしれんな。
それにしても
25日が立ち退き日で管理会社の関係者と裁判所の執行官が部屋に訪れ発見
家賃を滞納して立ち退きを求められてて、この25日が立ち退き日やったって事やけど、外国で頼る人もおらんし、言葉も不自由やったら死ぬ以外に方法が見つからんかもしれんな。
0歳児と2歳児を抱えて宿無しじゃ生きていくのは難しいやろうし。
それでも、行政はどうにか出来んかったんかね。
そもそも、たかだか5万5千円が払えん外国人を入れるのが間違ってるけど、「安い労働力」を求めて外国人を入れるって事は、色んなスキルがない単純労働者って事なわけで学歴も語学力もない。
そんな状態の人なら日本人よりはるかに生き難いわな。
行政も無作為に入れては、こうやって放置する。
こうなると死ぬか犯罪を犯すしか道がなくるわけで、日本人からしたら犯罪を犯されるなら死んでくれた方がマシやけど、こういう「良い人」ばっかりでもないからなぁ。
結局、犯罪に走らせて凶悪犯を量産する事になる。
この件は無理心中で済んでるけど、これは日本人が殺される事件になっててもおかしくなかったわけで、もうちょっと行政は考えるべきですな。
何にしても、「外国人技能実習制度」という名の「移民政策」で日本は既に世界4位の移民大国。
しかも、「外国人技能実習制度」は21世紀の奴隷制度なわけで、日本人に恨みを持ってる外国人も多い。
今後、外国人による凶悪犯罪が増えん事を願うばかりですな。
コメント
大家さんがとても気の毒です。
敢えて載せているとすれば偽計業務妨害罪ともなりかねないので、物件名までは伏せた方がよろしいかと。
介護もだけど日本人がやりたがらない仕事をしてくださってるんですよね
ご冥福をお祈りします